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2021年09月17日(金) 

 

>中国やアフガニスタンで民主主義が不可能なわけ > 池口 恵観 2021/09/14 06:00

 (略)

>武力と法で国を統治する中国。 >ウイグル人がテロリスト予備軍とし、習近平指導部は100万人を再教育のため拘束した  

 

中国の指導は常に大規模ですね。   

 

> ギリシアの哲学者ソクラテスは自分の知識が完全ではないことに気づいた。 >そしてこう悟った。 >「人はすべての知識を網羅することはできない。 >だが、無知であることを自覚することで知恵があると思っている人よりも救いがある」>「分からないことを知っているような顔をするよりも、分からないことは分からないと考えることで無知を自覚し、自らが学び無知を克服しようと前進することができる」 

 

そうですね。彼は建設的な賢い人ですね。    

 

> 仏教では感覚ないし経験を超えた領域を真実在としてとらえる時、その普遍的な原理について認識すれば、世界の性質は無常および無我であると示している。> その真理についての無知を無明という。 

 

無明の意味は難しいですね。    

 

>自身の価値観にとらわれ、その正義や正当性しか見えないことは無知であり、その無明は苦しみや迷いの根源である。

 

考えの内容は人それぞれですからね。価値観の違いは対話・議論の対象になりますね。対話・議論は楽しいことですね。        

 

> 人間の行為の目的は、善を行い、善を追求し、そして悪を避けることであるとされる。

 

何が善であり、何が悪であるかも議論の対象になりますね。    

 

> 地域政党「都民ファーストの会」に所属する東京都議の木下富美子氏が7月4日に行われた東京都議会議員に当選した。>その選挙期間中の7月2日、無免許運転で事故を起していたことが発覚した。> 社会的なルールやマナーを尊重すべき立場の人間が、それを無視し平然としているのは、自覚と責任だけの問題ではなく、その人の性根の顕われといえよう。>この都議会議員はいまだに議員辞職していない。> 仏教で無知とは無明をいい、真理に暗いことを指す。  

 

どんなに偉いことを言う人でも、自分だけは例外であるとしていますね。     

 

> 国家存亡の危機となった東日本大震災からから、ちょうど10年と半年が経過した。 > 無知な人間が国家の指導者となるとどうなるのか。 >当時の民主党政権は原発事故を食い止める幾度もの機会を逸した結果、地震による自然災害は人災と重なり、被害を広げた。 > 市民運動を掲げて政治家になった当時の総理大臣菅直人氏は首相に就任する前、宰相になったら何をするか、自身の描く国家の展望をほとんど語ることなく首相に就任してしまった。 > そして、就任9か月後、東日本大震災が起きた。 > 賢者は気分を支配し、愚者は気分に従うものだ。

 

日本人は気分・雰囲気に酔いしれる性質がありますね。   

 

>震災の翌日、菅直人首相は視察と称し福島原発の上空をヘリで飛んだ。 > 東京電力はベントを徐々に開けて原子炉内の圧力を下げる必要に迫られていた。 >しかし、水素爆発を起し未曾有の放射能汚染が起きた。 > 地震直後の菅直人首相の原発上空視察は果たして必要だったのか。 >その後、国家の存続が危うくなる惨事となったのは周知の通り。 > 不確実なことを確認している間に確実なものをなくしてしまった悪例である。 

 

それは残念なことですね。   

 

> 政府事故調査委員会の最終報告書には「(菅直人首相の)介入は現場を混乱させ、重要判断の機会を失し、判断を誤る結果を生むことにつながりかねず、弊害の方が大きい」と記されている。 > また、読売新聞も社説で、「現場の状況を踏まえぬ菅氏らの過剰介入が、作業を遅らせ、士気を損なった。 >重い教訓である」と断じている。 

 

‘失敗は成功の母’ になると良いですね。 Failure teaches success.      

 

> いまだ福島第一原子力発電所は廃炉までの見通しが立っていない。 > 当時の官房長官であった枝野幸男氏は「メルトダウンはしていません」と事実とは異なる虚偽の発言を繰り返した結果、多くの住民が被曝した。  

 

虚偽の発言は残念なことですね。    

 

> その枝野幸男氏は立憲民主党の党首になった。> 自由民主党菅義偉首相が9月29日に予定されている自民党総裁選に出馬しない意向を表明したのを受けて、立憲民主党の枝野氏は「こうした状況を作り上げた自民党全体に、もはや政権を運営する資格はない」「我々は新しい政権を発足させる準備ができている」と、声高に叫んでいる。> 人は無知を自覚することで、無知を克服しようと前進することができる。>だが、枝野幸男氏は自身の無知を自覚し、それを克服することができるのだろうか。  

 

‘汝自身を知れ’ ですね。 Know thyself.    

 

> 今秋行われる自民党総裁選と衆議院選の結果で、今後4年間の国家の行く末が決まる。> 米国の政治家ジェイムズ・ポール・クラーク(1854-1916)は「政治家は次の時代を考え、政治屋は次の選挙を考える」と言った。> 私たちは候補者の人気や外見、情勢や雰囲気に惑わされることなく、どのような国家観を持ち、過去の発言と実行、実績を鑑みて一票を投じようではないか。

 

そうですね。だが、日本人には哲学がない。だから、政治家には政治哲学もない。没個性の人間達である。 自他共に個人選びが難しい状態にある。  

国民が思考を停止している国にはどのような特徴があるでしょうかね。

 'どのような状況にも普遍的に通用する真理や法則、基本概念や倫理がありうるという考え方が、日本にはほとんど存在しない。' (カレル・ヴァン・ウォルフレン)    

‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’ ( グレゴリー・クラーク)

 '日本人は政治にそれほど関心がないのに政府に依存し、国からの発言を待っている。'  (ウスビ・サコ)   

 

>人は宗教、法律、武力で統治される > 香港の選挙では治安機関が立候補する人を事前に調査し、政府に忠誠を尽くしていないと判断された場合、立候補を認めないとする新たな制度の導入を決めた。 > この制度の変更で体制に批判的な勢力が政治の舞台から排除されることになる。  

 

新しい制度の導入は我々にもなじみの深い大政翼賛会の設立のようなものか。    

 

> 習近平指導部という権力が、中国共産党のためにならない法律を無力化し、民意を無視した悪法を法と定めた。> これで直接投票の選挙で選ばれる民主派の議員はいなくなるだろう。  

 

習近平は民主主義とは疎遠な人ですね。   

 

> アフガニスタンでは2018年に選挙が実施され、当時の独立選挙委員会によると約420万人が投票を行ったが、現在、アフガニスタンを統治するタリバン幹部は民主主義的を完全に否定。> イスラム法に基づき国を統治するとしている。>時代が20年前に戻ってしまうことになるのだろうか。  

 

イスラム法に従えば、人々は思考停止でも問題はないわけですね。

 

> 過去も現在も権力者は民衆を統治するために宗教、法律、武力のいずれか、もしくはそのすべてをもって国や地域を治めている。> この3つは人間を統率するのに非常に効果的であることは歴史が示している。 > 良い法律は、人々の悪い行いから生まれるという。 > 紀元前1750年頃の古代メソポタミアではウル・ナンム法典に殺人・窃盗・傷害・姦淫・離婚・農地の荒廃などの刑罰が楔形文字で粘土板に記されている。 > 神権政治とは、神の直接の導かれた支配者による国家の統治をいうが、神に頼った政治というのは表向きのものだ。 > 古代、文明が生じて間もない人類は自然神と祖先神、そして統治者が神として崇拝された。 > 神の最高神は主神と崇められ支配者が主神を祀る。 >支配者は主神と同化するため、自身の権威を高めるために主神と血縁関係を主張する権力者が数多く見受けられた。 > 権力者は自身の権力や宗教的権威を確立させるため神への信仰を利用するのである。  

 

支配者の神への信仰は被支配者の心に安心感を与えますね。   

 

> 古代エジプトの王や中南米のアステカ、マヤ、インカ文明の統治者など世界各地で宗教と政治が一体となり民衆を統治してきた。  

 

人民の心をつかむためには宗教政治が効果的ですね。   

 

> これに対して古代中国は武力と法で民衆を統治。> それは宗教の神による統治ではなく、帝こそが絶対的な神であり、帝が作った法律こそ絶対的なものであり、国家は国民のものではなかった。  

 

キリスト教も仏教も回教も儒教も道教も中国人には頼むに足らずですね。

 

> こうした従物が主物に従う構図は、中国共産党の統治方法に引き継がれているようにも見受けられる。 

 

彼らの伝統は変われませんね。宗教無視では国内のいたるところで軋轢が生じますね。       

 

> 中華人民共和国が1949年10月1日に樹立された当時、政府は公式に無神論を掲げ、宗教を封建主義、海外の植民地主義の象徴と見なし政教分離としたのである。> 文化大革命時には、多くの寺院や僧院が破壊された。

 

宗教は中国式政治の邪魔物ですね。我々日本人は中国から無神論は学ばなかったですね。        

 

> 文化大革命は「封建的文化、資本主義文化を断罪し、新しい社会主義文化を創生する」と謳い、文化改革運動を装っていた。> だが、その実態は毛沢東の個人的な権力闘争であり、革命の名のもと粛正され死亡した人の数は数十万人、あるいは2000万人ともいわれる。 

 

毛沢東は利己主義ではあっても個人主義の信奉者ではありませんでしたね。犠牲者が多く出ましたね。      

 

> 現在、中国の新疆ウイグル自治区は入植により漢民族がウイグル人よりも多いという。 

 

それは文化大革命による下放運動の後遺症ですね。    

 

> 習近平指導部はウイグル人がテロリスト予備軍だから再教育が必要だという考えのもと、100万人超のウイグル人を拘束した。 

 

中国は何事も大規模ですね。     

 

>特別法が一般法を破る一例である。> 国連人権高等弁務官のミシェル・バチェレ氏は「拷問や強制不妊手術、性的暴行や子供を親から引き離すなど種族絶滅ともいえる激しい管理政策が行われている」と指摘する。 

 

中国の伝統的政策は変わりませんね。     

 

> タリバンはアラビア語で「学生」を意味し、イスラム神学校で軍事や神学を学んだ生徒により創設された。> イスラム教では、神が主権者ですべての権限が神にあるという。> タリバンは、かつてその教えにより服装の規制、音楽や写真など娯楽の禁止、女子の教育や労働の禁止などの政策を実施した。  

 

‘不自由を常と思えば不足なし’ の生き方ですね。   

 

> だが、本来、宗教とは個人の尊厳を確立するもので、個人の生活習慣や対人関係、社会全体にまで影響を及ぼす。> ゆえに個人が抱える心的苦悩から解放するという大義が宗教には求められる。  

 

イスラム教は病める魂の救済を目的としているのですね。   

 

> 米国がアフガニスタンに民主主義を根付かせようとした結果、20年間で250兆円を投じた。 >しかし、撤退によりすべてが水泡に帰した。

 

アフガニスタンに民主主義を根付かせるアイディアは、’ブタに真珠’ を与えるのようなものですかね。 Cast not pearls before swine.      

 

> その莫大な金額だけでなく米軍兵士2500人の死に意味はあったのか。>アフガン戦争でアメリカが掲げたテロとの戦いとは何だったのか。>その答えをバイデン政権は見い出せていない。 

 

そうですね。太平洋戦争で玉砕した日本人兵士の命のようなものですね。    

 

> ユネスコ憲章にはこうある。 >「戦争は人の心の中で生まれるものだから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」 >「相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因である」 

 

そうですね。不信は疑惑を生む。国際交流・ホームステイの活動が民族間の相互理解に役立ちますね。   

 

>「この疑惑と不信のために、諸人民の不一致のため、しばしば戦争が起きている」  

 

そうですね。 縁もゆかりもない人たちを相手に戦争をするからですね。   

 

> 米国がアフガニスタンから撤退した直後、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が「ある国の民族構成や宗教、伝統を無視し、外部から政治規範を押し付けてはいけない」と語った。> それは正鵠を射た言葉ではないだろうか。

 

そうですね。武力と法だけでは民族に幸せは訪れませんね。    

 

> 土地の上に建てられたものは、その土地に合わせて建築物が建てられるのと同じく、一つの価値観が、世界中の、どの土地にも馴染むとは限らないのである。

 

そうですね。恥の文化の日本人に、アメリカ人が罪の文化を教えるようなものですね。’カエルの面に小便’ という結果になりますね。      

 

(略)

 

 

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閲覧数35 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/09/17 01:23
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