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2024年05月02日(木) 

 

 

>朝日新聞デジタル   >「岸田内閣は信任に値せず」 維新吉村氏、自民改革案が不十分と指摘   >朝日新聞社によるストーリー・   >8時間‣   

> 自民党の「政治とカネ」の問題をめぐり、日本維新の会の吉村洋文共同代表は1日、現時点で自民が示している政治改革案では不十分だとして、「(岸田内閣は)信任に値しない」との考えを示した。   

 

’信無くば立たず’ ですね。   

 

>内閣不信任案が提出された場合の対応については、今後の議論を踏まえて判断するとした。   

> 国会では、自民派閥の裏金事件を受け、政治資金規正法の改正に向けた議論が始まっている。   

>しかし、各党の意見の隔たりは大きく、会期末までに実効性のある案をまとめられるかが焦点となっている。   

> 吉村氏は記者団に「企業・団体献金をやめ、業界団体や既得権に縛られない政治が非常に大事だ」と強調。   

 

そうですね。   

 

>企業・団体献金の見直しなどに否定的な自民の改革案について、「いま報道されているレベルであれば、信任に値しない」と語った。   

> 一方、「(今後)総理が本当に古い自民党の政治のあり方を大転換するような方針を出されるのであれば変わってくるかもわからない」とも述べた。   

 

日本人には意思が無い。だから、加害者意識もない。罪の意識もない。深刻な反省に陥ることがない。真面目人間になれない。何処まで行っても軽薄である。さしずめわが国は子供の世界なのであろう。   

‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’  (あるアメリカの国務長官) 

マッカーサ元帥は1951年5月5日の上院合同委員会で日本人を以下のように評していました。  

‘もしアングロ・サクソンが人間としての発達という点で、科学とか芸術とか文化において、まあ45歳であるとすれば、ドイツ人もまったく同じくらいでした。しかし日本人は、時間的には古くからいる人々なのですが、指導を受けるべき状態にありました。近代文明の尺度で測れば、我々が45歳で、成熟した年齢であるのに比べると、12歳の少年といったところ like a boy of twelve でしょう。’ (ジョン・ダワー 増補版 敗北を抱きしめて 下)  

マ元帥の発言はどの駐日大使よりも率直でしたね。外交辞令がない。彼は知日派の人であった。      

 

> 内閣不信任案をめぐっては、維新の馬場伸幸代表が4月28日、「恒例行事にはお付き合いできませんと申し上げてきたが、今の国会の状態、岸田総理の政治改革に対する姿勢を見ると今回は恒例行事ではない」と述べ、党内で協議していく考えを示している。    

> また、吉村氏はこの日、衆院東京15区、長崎3区の両補選で維新の候補が敗れたことについて、「我々の完全な敗北、力不足。   

>愚直に改革を推進していく姿勢を貫くことが重要だ」とした。   

 

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英文法にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。     

 

>(野平悠一)   

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数44 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2024/05/02 02:32
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