>新華社通信 >日本の学者、歴史修正主義を批判 対中侵略の歴史直視呼びかけ >新華社によるストーリー・ >6時間 > 【新華社横浜8月11日】横浜市で8日から開かれている戦争の加害パネル展で9日、明治大学の山田朗教授が講演し、日本は戦争の加害責任に向き合い、歴史修正主義のまん延を警戒し、軍国主義の復活を阻止しなくてはならないと呼びかけた。 > 同展は市民団体「記憶の継承を進める神奈川の会」が、第2次世界大戦中で日本が行った加害の歴史などに焦点を当て、2016年から毎年開催している。
日本人には意思がない。加害者意識もない。罪の意識もない。ただ、被害者意識だけがある。これはアニマルも同じである。 高橋史朗氏 (1950- )は米国の戦後の日本占領政策について、米国が「日本が二度と立ち上がれないような政策」を行ったとしており、それがその後の日本人の「自虐意識」を育てることになったと主張している。 意思がなければどうなるか。受動があって能動がない。だから、被害者意識があって加害者意識がない。罪の意識もない。これはアニマルも同じである。罪の意識のある人たちにとって、罪を知らない人たちの立ち上がりは恐ろしい。 ‘罪悪感を国民に植え付けるプログラム’ (WGIP: War Guilt Information Program) とは、大東亜戦争後の昭和20(1945)年からサンフランシスコ講和条約発効によって日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画ですが見事に失敗しました。カエルの面に水でした。わが国からは戦争犯罪人は一人も出していません。意思の無い人間に罪の存在を理解させるのは難しいからです。従ってわが国の全ての宗教は罪と距離をおいたところに存在します。罪の意識に苛まれる病める魂の持ち主を救済する必要がないからです。日本人には贖罪の必要がないのです。
>今年は15日までの期間で南京大虐殺や731部隊、毒ガス戦、慰安婦などの資料を展示するほか、複数の歴史学者が講演会を行う。 >(記者/楊智翔、李子越)
日本人な意思がない。だから、加害者意識も無く、罪の意識もない。加害に対する謝罪の話を持ち出せば、自虐の勧めであるとして強く反発する。 悪びれたところがなく、天真爛漫としている。だが被害者意識だけはある。これはアニマルと同じである。 日本人は恥ずかしげも無く自己の被害体験だけを大声で言い続ける奇妙な感じにする人間である。
米大統領トルーマンは、極め付きの反日、侮日主義者で、原爆投下については、「獣を扱うには、獣にふさわしい方法でやった」と、日本人を獣扱いしていたと言われています。 ‘あいつ [J. ロバート オッペンハイマー] の手が血塗られているだって? 冗談じゃない。あいつには私の手についている血の半分もついていないさ。泣き言を言うなんて、けしからん。’ (ハリー・トルーマン大統領) オッペンハイマーは原爆の父であり、トルーマンは原爆投下の張本人である。彼らには加害者意識があり、罪の意識もある。彼らのお陰で多くの日本人が一億総玉砕を免れた。
好きで好きで大好きで死ぬほど好きな戦でも原爆投下にゃ勝てはせぬ、泣いて崩れた敗戦日。わが国は原爆開発において米国に遅れをとった。 日本人以外のアジア人でアメリカの原爆投下を非難する者はいない。 「歴史の皮肉の一つは、自国の人々に尊敬された裕仁が1989年に安らかに亡くなった一方、殺戮を終結させた英雄ハリー・トルーマンには今もなお道徳的な汚点がついていることだ。 ロバート・オッペンハイマーにもクレジット (栄誉) が与えられるべきだ。 ピースメーカー(平和をもたらす人)に祝福あれ」 (提供:The National Archives/ロイター/アフロ) あくまでも裕仁が自国民に尊敬されるのは日本人の序列メンタリティから得られる得点ですね。これは我が国民の島国根性の根源によるものですね。贔屓の引き倒しでしょうね。
前後の見境も無く立ち上がるのは良くないことですね。罪の意識の理解も無い状態でありながら自虐意識ばかりを育成するのは困りものですね。 子供は意思の表明ができない。自己の意思の無い人間は加害者意識を持つことが無い。罪の意識を持つこともない。だから前後の見境も無く立ち上がる。 罪の意識のある人は、罪の意識に苛まれることの無いように用心して事にとりかかる。その用心深さに他人から信頼が引き寄せられている。
|