1,399万kW/2,005万kW (10/14 23:00)
69%
2025年08月11日(月) 

 

 

>日刊スポーツ   >張本勲氏「貴方はまだ戦争をしますか?」戦後80年で被爆体験と反戦への思い「大事な姉をね …」   >日刊スポーツ新聞社によるストーリー・   >21時間・  

>巨人などで活躍した張本勲氏(85)が10日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にスペシャルご意見番として出演し、戦後80年の節目に当たって思いを語った。   

>張本氏は5歳の8月6日、広島で被爆し姉を亡くした。   

>「私のようにね、身内を亡くした人はたくさんいますよ。   

>私も大事な姉をね、全身ケロイドでわからないような(姿で)ね。   

>私も幼かったからね、何もかも覚えてるわけじゃないけども、3つ4つ絶対忘れないことが80年たっても100年たってもある」と話した。   

>つづけて「あなたの両親が、あなたの兄弟が、あなたの娘がそうなっても、あなたはまだ戦争をしますか?    

>続けるなら人間の所業じゃない。   

>言うことを聞かないから爆弾で殺りくを犯す、これだけはやめなきゃいけない。   

>話し合いでいいんですよ。   

 

先の戦争では話し合いはやらなかったですね。戦いばかりに専念していました。     

 

>知恵があるんですから。   

>大事なことは、お互いに引くということ。   

>民族とか宗教とか領土とか、いろんな問題はあるんだろうけども、(例えば)AとBを争うなら、両方にとって大事なことは引くところは引く。   

>こういうことをやればね、国民は納得するから。    

>戦争だけは今でもやっちゃいけないと思いますよ」と思いを語った。   

 

そうですね。戦わずして勝つことが大切ですね。これは善の善でしょう。    

 

>さらに膳場貴子アナウンサーは「核兵器を容認するような空気が一部で出てきていますけども…」と問いかけると、張本氏は「その人に問いたい。   

>先のようなことにあなたの親族がなっても、あなたは(核兵器を)承諾するのかと問いたいですよ」と締めくくった。    

 

護身用に拳銃を持つようなものですね。先の様な事にならないように努力することですね。   

特に日本人は大変ですね。日本人には意思がない。事の次第と成り行きでとどまるところを知らないからです。   

‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’ (あるアメリカの国務長官)  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数59 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2025/08/11 16:30
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
のがさん
[一言]
■最近のアルバム
■最近のファイル
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1216999