>日刊スポーツ >鳩山由紀夫氏「いつまで米国の植民地でいるつもりなのか」自民総裁選に不満「愛国者」登場求める >日刊スポーツ新聞社によるストーリー・ >6時間 >鳩山由紀夫元首相(78)が24日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。 >5人が立候補した自民党総裁選(10月4日投開票)について、私見を示した。 >鳩山氏は22日告示の総裁選について「自民党の総裁選が始まったが、コップの中の嵐に終始している」と指摘。
そうですね。皆の話が小さいですね。
>「最大の問題はいつまで米国の植民地でいるつもりなのか、である。 >米軍はいつでもどこでもどんな規模でも日本に基地を置けるのだ。 >一方、日本は東京の空でさえ自由に飛べない」と持論をつづった。
そうですね。しかし日本人には意思がない。 日本人は、常に事の次第とその成り行きを考えている。
>その上で「日本を真に独立させようとする愛国者は出てこないのだろうか」と、総裁候補の顔触れに不満を示した。
‘independent’(独立している)はアメリカ人が子供をほめる時の言葉ですね。大人であれば自分のことを自分で決めるのは当たり前のことですね。 愛国の想いだけでは我が国は独立できませんね。日本人には意思がない。子供にも意思がない。自分のことを自分で取り仕切る考えそのものがない。
>総裁選には小林鷹之元経済安保相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小泉進次郎農相の5人が立候補している。
そうですね。意思のない人間ばかりでは人材不足ですね。
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