昨日はセーター無しで過ごせた15度越えた湘南です。 今日も日中は同じ程度の暖かさの見込み。 明日の日曜は湘南ベルマーレの出陣式が平塚で午後に ある。 プロ野球もキャンプ終了でオープン戦の時期に入る。 我が家の前の白梅も半分以上が咲きそろい春は近い。 しかし、今日から明日にかけては日本海側では大雪に なるそうで、津山(岡山の北部)や新潟・盛岡などは 大変そう。 さて、この数日間は音楽日記が続きます。 今日はアメリカの女性ロックシンガーの若手(新星) の紹介です。 年齢不詳も2005年初アルバムだそうで20代前半 それも20歳前後かな。 紹介するアルバムの写真では表情が綺麗。 ギターを道に座って弾いている画像はまるで子供。 今回紹介のアルバムは日本では昨年10月末の発売 Danielia Cotton Bang My Drum 試聴して度肝を抜かれた! 格好良いロックですこしシャガレタ声も良い。 歌が上手い・・・ 僕と同年のジャニス・ジョプリンが若くなり蘇ったか! という感じがします。 1曲目が目茶格好よい。 娘の高校進学のプレゼントにしたのですが、15歳も 格好よい!と。 世代離れた親子でも共通して気に入る。 7曲目は穏やかな声で唄い、また気にいる。 藤沢のタワーレコードの若い店の人と話したら、 ジャニス世代の方が試聴してお買い上げされていて この店が一番彼女のアルバムを売っているとのこと。 下の階にサーファーショップやABCストアがあり 若者と気分が若いオジサンの巣窟のビルにあるので その流れの人には気に入られるアルバムのようです。 2394円 ハンズカッツレコード 画像:アルバムの表ジャケット 満杯のようで後で整理して貼り付けします。 |