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2006年12月19日(火) 
梅田中学(茅ヶ崎市)で恒例のバレーボール大会。
地の利を得て、市総合体育館で終日開催される。

各学年は4クラス。

そのクラスを男女混合で4つに分ける。
その2つで一つのチームとなる。
従って各クラスは2つのチームが出来る。

バレーボール部員は分散する。
トスはバレーボール部員が上げる。
バレーボール部員は下からのサーブのみ。
またアタッカーは出来ない。

前半と後半を別々のチームで戦い、得点差を競う。
25-・・
・・-25
この得点差でクラスの勝敗が決まる。同点の時は引き分け。

各チームは3試合戦う。

1位のクラスは「栄光」の額を授与される。

朝10時前から試合開始。
4つのコートで熱戦。大きな歓声が聞こえる。

母親以外にも父親の観戦は案外多い。
子供の肉体的成長を見ることが出来るのが楽しい。

昨年ヘボだった娘(中2)がサーブを両手でキチンと受けて
トスする仲間に返す。
サーブは半分の確率?と言っていたが、練習の成果が出て得点
を上げている。案外やるな!
2試合みたが、娘の前半チームは強力な相手に2試合とも3点差で勝つ。

後半組がやや弱いそうで、一試合は負け。
もう一試合は同じ点差で後半組も頑張り引き分け。

12時過ぎに戻り、結果は不明。
1年よりは2年が逞しく、3年生は2年生より逞しい。
またバレーボール自体になれている。

不得手な人はコーナーに邪魔にならないようにしているが
サーブはしないといけない。
この不得手な人に下からのサーブを入れさせるかどうかで
勝敗が決まる時が多い。
団結力と指導力が試される。

なかなか上手く教育効果が試される大会でもあったかな?

出て来ないかな?と言っていた娘の同級生も案外楽しそうに
やっていた。

閲覧数527 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2006/12/19 16:17
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