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当たり前のことですが、富士山にも四季があります。 ど素人ながら時々写真を撮って遊んでいる者としては富士山でも四季を表現したい。 ところが難しいので、秀麗富士を後ろに入れて前景を取っ替え引っ替えして(私は着せ替え人形…と云っていますが)それにより四季を表現することが多いです。今回もそのようです。精進が足りませんね、悲しいながら…。 (Youtubeに移動し、画質を1080p HDに設定し、全画面標示でご覧ください。) 写真の3枚目と4枚目とはよく似ていますが、宝永山の火口が4枚目でよく見えています。 … [続きを読む] |
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遺族に後のことを充分に伝えたかどうか、最後にシマッタ!あれを云っておかなかった…と悔やむことへの不安がある。 私の場合、葬式の形式・規模・墓には全く関心がない。どうされようと私に認識できる訳がない…と考えているからである。(これは死後の世界をどう考えるか…のもよりますね。これについては後で…)。墓はもう作ってあるので、順当にはそこに入ることになるが…。 私の日常生活についての様々な情報。それをどう処理すればよいか…は大きな問題である。私の死亡の私の知人への連絡(私はその年末までは不要…と思っているが)、資産状況 … [続きを読む] |
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死に対する不安要因の一つとして病状によっては逝く間際に耐えきれない程の肉体的苦痛に襲われる可能性があることが挙げられる。 これは緩和治療が受けられればかなり解消される。ただ日本ではモルヒネが処方されることは欧米よりかなり少ない…とされているので、その点はやや気がかりだが…。 ただし倉本聰の映画「風のガーデン」で見た限り、苦痛はないとしても尊厳性には問題がありそうにも思える。モルヒネを処方した主人公(彼は医師)は日常的にに朦朧とした状態となり、排便も自分では出来ず、娘に掻き出して貰っていたようだ。 苦痛を避け … [続きを読む] |
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いろんなものを背景や前景にして立っている木。 見たときに前景や背景に応じて木も何かを思っていたり、感情を表していたりするよに思えることがあります。単なる私独自の感情移入かも知れませんが…。 過去に撮った写真で私が気になったものを集めて見ました。(1962秋~2014.2月) 霧や降る雪の後ろでひっそりしている木、光輝いている木、うっとりの夢見ているような木、屋根を覆い尽くして井戸端会議に花を添えているブーゲンビリア、水面に影を映す木、若々しい新芽をふさふさと出した我が家の老ケヤキ……。 もうどこで撮ったのかわから … [続きを読む] |
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世の中は情報に溢れている。その中において自分の位置を明確に定めることは難しいことだ。 そう云ったものから離れて自分の世界に閉じこもるのも一つの方法ではある。しかし、それを我慢できない人もいる。仕事・家事・花鳥風月・趣味の世界だけでは過ごせない人。 原発を維持するか廃するか、靖国神社参拝をどうするか、集団自衛権は平和への近道か障害か、イスラエルとパレスチナの問題、イスラム国問題と信仰の自由、他国の人権問題に口を挟むべきか気にしないか、歴史認識と歴史的事実、性差と男女平等、地域エゴと犠牲、つらい事件を早く忘れるよう … [続きを読む] |
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中国が選出する孔子平和賞、今年度の候補の16人の内には鳩山由紀夫元首相や韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領、ロシアに亡命中の米中央情報局元職員のスノーデン容疑者やシリアのアサド大統領が入っているそうな。 ノーベル平和賞に比べてすごく違和感を感じますね。 ノーベル平和賞授賞式前日の12月9日、北京で授賞式を行う予定だそうだ。 今年のノーベル平和賞だってイスラム国にとってはとんでもない話でしょうが。 平和ってなんだろう…と云う気にさせます。 世界の人は平和を願っている…と私は思っていますが、平和の意味が … [続きを読む] |
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格好いいですね。来年より引き渡しが始まるHONDA-JET。 エンジンが主翼の上に付けることはこれまではタブーだったそうですが、ホンダはかえって燃費が廉くなるスイートスポットを見つけ、それによりキャビンの大きさを20%ほど大きくできた…とか。 価格は約4億5000万円。富裕層の自家用機用途なのだそうだ。 自家用機ならぬ我が自家用車。目下の走行距離は15万キロで、20万キロになれば買い換える積もりでいます。新車で購入するか勿体ないから中古にするか、今から悩ましいです。 私はマニュアルシフトにしたいのですが、マニュアルシフト車は次第に … [続きを読む] |
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ニュースを見ていると颱風(台風)第**号が××に上陸するおそれがある…とよくやっています、進路予想を見ていると、上陸はほぼ確実と思われるのに。 上陸のおそれがある……と聞くと、ヒョッとすると上陸すれかっも知れない(多分上陸しないだろうが)…と私は受け取るので、いつも違和感を感じています。 どうも気象庁の用語の規定に問題があるようです。 気象庁の表現に関する用語では「…が起こるおそれがある」とは災害の可能性のある大雨(雪)、霜などの現象が起こる可能性が高いこと…とあります。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_h … [続きを読む] |
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