11月13日の午後、仕事の合間に宇治川右岸の大イチョウの木に立ち寄りました。この木は早くから黄葉するのでこの時期にすでに風に吹かれて落葉していました。木の足元には黄色いイチョウの葉がいっぱい落ちていました。この木は「エネルギーの木」といわれているそうです。また、宇治の秋の進行の目安となっているそうです。 東側から大イチョウの木に向かって歩きながら写真を撮りました。 大イチョウの木に近づきました。 上の方を大写しにしています。 右手の方から撮っています。右手の裏山の上から落下した水は、宇治発電所のタービンを回して宇治川に出てきます。水量が大変多く、それを跨ぐのが赤い観流橋です。 大イチョウの木の太い幹 観流橋に入ったところから反対向いて撮っています。 観流橋の真ん中当たりからの大イチョウの木大イチョウの木の葉の色は、宇治の秋の進行の目安となっているそうです。 また、エネルギーの木と言われているそうです。がんがんがいつもいぱいで、画像を削除しながら新たな画像をアップしています。まちかどレポーターコミュにもアップしました。