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2019年02月25日(月) 

 

 

>精神年齢が低いというと、「ワガママを言う」や「好き勝手な行動をする」という特徴がイメージしやすいですが、実際には、対象世界が「自分だけ」、「見える範囲だけ」なので、相手の期待を捉えることができず、仕事の成果が上がらないという欠陥があります。

 

そうですね。対象となる世界が目の前の現実に限られていますね。

 

>仕事の成果も人間関係(そこで育まれた充足体験)と親や学校からの解放度(脱管理度)に規定されるといっても過言ではありません。

 

我々の人間関係は、序列関係でしょうね。序列順位に従って、恣意 (私意・我儘・身勝手) の自由度も変化しますね。

 

>リンクより引用します。

>1精神年齢が低い人の特徴 >・1-1基本的に他力本願 >[精神年齢が低い=中身が子供]ということなのでそのまま年齢だけを重ねると、親がやってくれる代わりに他人がやってくれるのを望みます。

 

そうですね。日本人には、意思がない。意思は、未来時制の文章内容であるが、日本語文法には時制 (tense) というものがない。だから、日本語脳裏には未来時制がなく、日本人には意思がない。

意思のあるところに、方法 (仕方) がある。Where there’s a will, there’s a way. 意思のない人は仕方が無いので、無為無策でいる。それで、他力本願、・神頼みになる。

 

>・1-2被害者意識の塊 >自己中な困った行動の根底にあるのは「私は悪くない。私は被害者。私を守って。」という被害者意識になります。

 

そうですね。意思のない人には、加害者意識がない。あるのは、被害者意識ばかりである。だから、恨みっぽくなる。

 

>・1-3自己責任の意識が全く無い >「周りがそうしろと言ったから」>「あの人に言われた通りにしただけ」などと、自分に落ち度が無いように立ち振る舞います。

 

そうですね。自分に意思がなければ、他人の指示に従うしかありませんね。意思のない人には、責任がありませんね。ちょうど、死刑執行人のようなもので。人は死んでも彼らは殺人罪に問われない。彼らには、殺意というものがないからです。

 

>2精神年齢が低くなる原因 >・2-1両親からの愛情不足 >子供は親の愛情が感じれないとそれを受け取るために色んな手を模索します。>その注目の集め方として自分が被害者になることによって親からの注目を集めるパターンがあります。

 

そうですね。被害者意識と恨みですね。すねて見せる。

 

>・2-2両親の過保護

>本当ならば子供の自立を促さなければならない部分も親が干渉してしまい、子供が親に頼りきったまま大人になってしまう訳です。>社会に出るまでずっと親の判断、親の保護下、親の責任の下で育ってきたので、いざ自分の判断を求められた時に決断できません。

 

そうですね。先輩たちの庇護のもとに育てられれば、現実生活には対処できません。世間の相場というものが、わからないからです。

 

>・2-3他人と正面から向き合ったことが無い >自分の気持ちが中心で、自分の感情に支配されて、自分の基準が世の全てだと思っています。

 

井の中の蛙ですね。

 

>本来は他人と向き合う経験をすると「自分の基準は他人には通用しない」というのが分かるはずなんです。

 

そうですね。同じ現実の内容を見ても、一方は号泣するし、他方は歓喜します。

 

>・2-4自己理解が甘い >精神年齢が低い人は自分の感情に支配され、ワガママになったり、すぐに感情的になったりします。

 

精神年齢の低い人は、恣意 (私意・我儘・身勝手) の人ですね。恣意の自由は、’自由のはき違え’ となります。社会活動に支障をきたしますね。

 

>他人と深く関わるには/相手の気持ち/相手の立場/自分の伝え方/自分の感情などをしっかり考える必要があり、その体験がとても重要です。

 

そうですね。

 

>3精神年齢が低いとどうなるか > ・3-1見える範囲が狭くなる >子供って自分の感情や欲求が全てですよね。>つまり視点が「自分の感情と今ココ」しかないんです。

 

そうですね。ナウな感じのする人ですね。

 

>周りにいませんか?仕事や上司などの愚痴しか言わない人。

 

居ますね。’あるべき姿’ の内容とその方法論に欠けています。

 

>こーいう人はまず経営者の視点がありません。>人の上に立つ上司の視点もありません。>職場環境も長期的に考えたらプラスかもしれなくても、長い目で見る視点がありません。

 

視点のない人は、指導者に向いていませんね。

矛盾を含まない文章は、すべて正しい考えを示しています。考えは、人さまざまですが、正解は一つではありません。たくさんあります。

矛盾を含んでいる文章も、その矛盾を取り除けば正しい考えになる。だから、対話・議論は、正しい考えを得るための有効な手段になります。

 

>今ココの感情だけで生きているので、今イライラするならそれだけで不幸だと感じます。

 

そうですね。’まだか、まだか、まだか’ と待っているのですね。

 

>3-2相手の立場や気持ちが分からない >要は相手を冷静に見る余裕が無いので、自分の感情のままに行動し、空気の読めない言動をしてしまいます。

 

彼は、自己中心的ですね。現実しか頭にない人は、浅薄であります。非現実 (考え) のある人は、思慮が深い。

非現実の内容を文章にするためには、文法に時制が必要です。時制は、英語にあって、日本語にはない。

だから、我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、時制の大切さを十分に理解して自己の意思を示す手段を獲得しなくてはならない。

さすれば、外国人とも意思の疎通を図ることが可能になります。

 

> ~後略~ 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数1,258 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/02/25 13:35
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