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2019年03月13日(水) 

 

 

 

>福沢諭吉らの啓蒙思想家のお題目は、日本を西欧と肩を並べ得る国にすることであり、それには日本を西欧化させる必要があった。

 

そうですね。

 

>西欧化のためには、古代から幕末までの日本人が培ったすべてのものを過去の遺物かのように見せる必要があり、そこで何が何でも引き合いに出したかったのが絶対王政を打ち壊したfreedomとliberty、つまり「自由」であった。

 

そのようなものですね。成し遂げたいものは、戦後の民主化のようなものですね。

 

>「自由」という言葉を、封建的な旧幕府体制の否定の道具に使う算段をしたのだ。

>リンクより引用

> ----------------------------

>かつて日本の国になかった物事が外の国から入り込んでくると、新しい言葉をつくらねばならなくなる。>明治の世に西欧の思想を輸入するにあたり、新政府は多くの新語を登用した。

 

そうですね。西欧の思想を輸入するには、西欧の言葉が必要ですね。

 

>この「キライなことば」の連作で綴った「正義」「平和」「健康」などは全てこの新語にあたる。>これらの言葉は我が国にはなかった。

 

今のIТ用語のようなものですね。それらは、従来のわが国にはなかった。

 

>そのようなものがなくとも充分生きてゆけたのだから必要すらなかった。 >病でない者に薬などいらぬのと同じだ。 >ところが故意に病原菌を撒き散らされた挙句に特効薬を押し付けられたのだ。

 

全ては受身形による解釈ですね。日本人の意思の発現はどこに行ったやら。

 

>この妙薬は口には素晴らしく甘いが知らぬ間に体中を蝕む。 >そして使い出すと止められない。 >この新語を世に広めた、あるいは自ら造語したのは森有礼、福沢諭吉、西周(にし あまね)ら、すなわち啓蒙家と呼ばれた知識人たちの結社「明六社」である。

 

そうですね。

 

>彼らの目的は「国民に教育を広め先進国にふさわしく育てる」ことだが、言い換えれば祖先から受け継いだ心を否定し、国民を西欧の鋳型にはめて「改鋳」することだった。

 

その嫌い (傾向) はありますね。 それは、うまくゆくものですかね。

 

>西は漢字廃止論者であったし、森に至っては英語を国語とすることを主張していた。>このような結社が新たに造語した言葉は軽妙浮薄であるに留まらず人心をたぶらかす「まやかし」をしたたかに秘めており、日本を呪う怨言であっても日本語などではない。

 

残念なことですね。見方が違えば、結論も違う。 結社を呪う怨言か。

 

>おりしも我が国に土足で踏み込もうとしているTPPを称して「自由貿易」とよろこぶ世論をみれば、明治の「呪い」がいよいよ身を結ぼうとしているかに思える。

 

眠りを覚ます蒸気船ですね。お変わりのないことが、何よりなことですかね。

 

>日本で「自由」と訳されたのは共に異なる起源を持ち、今はほぼ同じ意味で使われている liberty と freedom の二語である。>Libertyが拘束や恐怖などからの開放を謳う「~からの自由」の意味合いが強いのに対しfreedom のほうは信仰や言論、恋愛など即ち「~への自由」に近い。>ただし手続き上は両者とも地続きである。

 

それでも問題は無いようですね。

 

>「西洋哲学においての自由」の議論は書籍でもネット上でも腐るほど為されているため本稿では割愛するとして、freedomの語源に注目すればそれは「我儘放蕩」に辿り着く。 >異教徒の国を侵略し、宝物は持ち帰り放題。 >近代以前の暴君の姿そのものである。

 

何事も、昔は今と同じではありませんね。

 

>Libertyの語源は「制限されない」で、民衆や奴隷として生まれなかったことの自由をいう。>フランス革命以前の西欧社会では自由とは貴族や裕福層にのみ許された「特権」であった。 >そもそも全ての人が享受し得る言葉などではないのである。

 

そうでしたね。自由は特権でしたね。 自由・平等は、そのあとのことですね。

 

>すなわち搾取される側が「自由」を手に入れた場合、それはすでに「特権」としての価値から逸脱したことになる。

 

そうですね。

 

>「自由」のための革命の顛末はいかに。>色と欲とにまみれて異臭を放つ特権階級の「自由」を一時的に破壊したのみに留まり、時代が変われば新たな階層が新たな搾取をはじめたではないか。>ウォール街のデモを眺めて溜め息がでるのは筆者だけではないはずである。

 

いつの世にも、搾取はやめることができないようですね。

 

>さて、幕末より昔のわが国に「自由」はあったのだろうか。>現存する最古の書物「日本書紀」にすでに「自由」の文字がある。>おそらくは「後漢書」をとおして漢語から輸入したであろうそれによると、神武天皇の子であった手研耳命(たぎしのみみのみこと)が父の崩御をうけその腹違いの兄弟たちを手にかけようとしたが、異母弟の神渟名川耳尊(かむぬなかわみみのみこと)が手研耳を成敗し天皇に即位した(綏靖天皇)。ここで、手研耳命の性格の記述が「威自由―いきおひほしきまま」とあり、それは明らかに傍若無人を意味している。

 

手研耳命は、恣意 (私意・我儘・身勝手) の人でしたね。

 

>福沢らの啓蒙のお題目は日本を西欧と肩を並べ得る国にすることであったが、その手段に選んだのは西欧化そのもの、つまり西洋の思想、価値観をそのまま受け入れることであった。

 

そうですね。’脱亜入欧’ ということですね。

 

>そのためには古代から幕末までの日本人が培ったすべてのものを過去の遺物かのように見せる必要があった。>そこで何が何でも引き合いに出したかったのが絶対王政を打ち壊したfreedomとlibertyであり、これを封建的な旧幕府体制の否定の道具に使う算段をした。

 

そうでしょうね。

 

>そして古書をひっくり返して見つけたのが、この「自由」のふた文字だった。>「他人の妨を為すと為さゞるとの間にあり」>「学問のすゝめ」では「自由」と「我儘放蕩」の境目をこう記してある。

 

‘意思の自由’ と ‘恣意の自由’ (我儘放蕩) の境目を記しているのですね。

 

>ところが「天の道理に基き人の情に従ひ他人の妨をなさずして達するべき」などというサラ金の広告まがいの注意書きが付いている。>まことしやかに謳ってはいるが、人にそんなことが出来るなら警察も軍隊も法律も必要ないではないか、べらぼうを抜かすにも程がある。>詭弁である。

 

残念な:結論ですね。

 

>福沢らに続く改革派はだからこそ、「自由」をあたかも翼を手に入れたかのような輝く瞬間、それを共に享受する者たちと賛歌をうたい、恐怖や拘束から開放された喜びと安らぎを抱きしめる…と、学校教育と娯楽映画、そしてメディアを駆使して薔薇色に塗りたくったのだ。

 

夢と希望のある世界ですね。

 

>しかしその実はどうだ、権力者の自由から解放され自由を勝ち取った民衆は自由の名のもとに富と力を手に入れた。>障壁のない自由な世の中は流動する富と力をさらに加速させ、その激流に耐えうるものは増長し、そうでないものはかえりみられることもなく波間に漂う。>そして叫ぶ。 >「我らに自由を!」

 

そうですね。弱肉強食 (The survival of the fittest) の時代ですかね。

 

>古代中国においての「自由」とて同様、漢字の成り立ちで一目瞭然である。 >「自」らが「由―よりどころ、わけ」を作り出してしまうのだから、今の世にはびこる自由などお里が知れている。

 

それは、個人主義の否定につながるのですか。

 

>人は天の道理に常に拘束されている。>水と空気のないところでは生きられず、子は親を選べない。>そしてこうべを垂れて死を迎え入れるしかないのである。

 

そうですね。日の下に新しきものなし。我々は、自然の理に従うばかりですね。

 

>人とはもとより一時も自由などではないのだ。

 

不自由を常と思えば不足なし。意思のある人には、自由も必要になる。

 

>日本人は遠い昔からそれを知っていた。>それに抗うことなく生きていた。>浦島太郎は竜宮城を去り、竹取の翁は不老不死の薬を焼いた。

 

日本人は、自然とともに生きてきました。

 

>世に天の道理にそむき人の情を踏みにじり他国に妨げを為し続ける国がある。

 

意思のない国では、何よりも感情が優先します。感情至上主義になる。歌詠みになる。

 

>その国の御本尊は「自由の女神」と呼ばれている。

 

Statue of Liberty (自由の像) は、感情至上主義の象徴ではない。意思ある人の象徴である。 意思のない国の人には、意味も無い。

 

>(引用終わり)

> ---------------------------- 

 

 

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閲覧数8 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/03/13 12:02
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