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2019年05月09日(木) 

 

 

>日本語の一人称の代名詞は、「わたくし」「わたし」「ぼく」「おれ」「おいら」「自分」「ウチ」、古くは「朕」「拙者」「拙僧」「手前」など、まだまだたくさんあります。 >さらに、これらの使い分けは、状況によっても変化します。

 

そうですね。私の田舎では、昔は老若男女ともども自分のことを ‘俺・俺’ といっていました。お上品なところは何もなかった。

 

>一方、英語では、一人称の代名詞はどんな相手に対してでも「アイ(I)」しかありません。

 

‘俺・俺’ の社会ですね。

 

>この違いは、例えば次のような日本と欧米の「個」の捉え方違いと考えられます。

>日本語の感覚

>・固定的な絶対的な自己の感覚や意見が存在しない

 

つかみどころのない人間ですね。’ああでもなければ、こうでもない’ と言うことです。

 

>・「個」とは、あらゆる環境に変化に対して無意識のうちに適応して共存していくことができるもの。

 

なあなあ主義ですね。アニマルも同じです。

 

>・主観と客観を果てしなく融合させようとする。

 

そうですね。主観がなければ、個人もない。アニマルも同じです。自然に溶け込んでいます。

 

>欧米型言語の感覚

>・絶対的な「個」を核として周りの環境をとらえている

 

‘われ思う。ゆえにわれあり’ ですね。各人に哲学が必要である。Everyone needs a philosophy.

 

>・「個」とは、あらゆる環境に対して影響を及ぼすことができる強力なもの。

 

そうですね。個人個人で考えが違いますからね。人間は、神様のようなものかな。

 

>・主観と客観をとことん明確に区別させようとする。

 

そうですね。誰の意見かわからなくなると、話が混乱しますからね。

 

>欧米の「自然を超越した絶対的な個」は、現実世界にはあるはずもなく、あるとすればそれは頭のなかだけの産物に過ぎません。

 

そうですね。頭の中の産物ですね。しかし、頭の中は大切です。

 

>改めて、欧米の「個」の“不自然さ”“異常さ”を感じます。

 

現実の内容は、頭の外にある。それは、見ることができる。見れば、わかる。考える必要は無い。考えのない人は、無哲学・能天気の人になる。

非現実 (考え) の内容は、頭の中にある。それは、見ることができない。ただの話である。話が分かる為には、その文章内容を理解しなくてはならない。だから、人間は、考える必要がある。それで、人は、’考える人’ になる。

 

>このように、日本語と欧米型言語では「個」の捉え方が大きく異なり、いわば対極にあるような関係にあります。

>ところが、戦後、その違いを無視して、無理やり欧米型の環境に合わせてきたつけが、今顕在化している様々な人間関係や社会制度などの綻びだといえそうです。

 

そうですね。わが国には、個人主義がありません。個人主義の移植は難しい。それで、その違いを無視することになります。

 

>そろそろ、本来日本人誰もが持っている日本語の感覚に対して、素直に対応していていってもいいのではないでしょうか。

 

司馬遼太郎は、<十六の話>に納められた「なによりも国語」の中で、片言隻句でない文章の重要性を強調しています。

「国語力を養う基本は、いかなる場合でも、『文章にして語れ』ということである。水、といえば水をもってきてもらえるような言語環境 (つまり単語のやりとりだけで意思が通じ合う環境) では、国語力は育たない。、、、、、、ながいセンテンスをきっちり言えるようにならなければ、大人になって、ひとの話もきけず、なにをいっているのかもわからず、そのために生涯のつまずきをすることも多い。」

英語の文法には、時制 (tense) というものがあります。時制を使った文章は、非現実 (考え) の独立した三世界 (過去・現在・未来) の内容を表すことができます。ですから、英米人は、世界観を持っています。そして、自分の世界観の内容を基準にとって、現実の内容を批判します。

我々日本人も日本語と英語の両言語を熱心に学んで、文法の中の時制の大切さを十分に理解して自分の意見 (非現実) を持ち批判精神を養いましょう。さすれば、国際社会においても、意見を堂々と発表できるようになります。

 

> 参考サイト:日本語のチカラ「主観客観と言語感覚」リンク             

 

 

 

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閲覧数24 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/05/09 11:45
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