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2020年04月06日(月) 

 

 

>  今日発売の週刊文春を見て直感した。 >  このままでは安倍首相を追い込むことはできないと。

 

同感ですね。

 

>  自殺した財務省職員の遺書を公開した初回の週刊文春のスクープ報道を見て、私は政治を動かすことになるかもしれないと期待した。 >  そう思って私はその記事を評価し、宣伝した。 >  しかし、その後の動きを見て、何かが違うと思った。 

 

それは、いつもの思い違いではありませんか。

 

>  そして今日発売の記事だ。 >  ネタがつきたといわんばかりに、財務省職員と赤木夫人のお涙ちょうだいの記事になっている。 >  これでは、週刊文春と赤木夫人と相澤記者の三者が演じる芝居で終わる。 

 

日本のメディアは現実の内容をただ垂れ流しています。批判精神がない。有力紙というものが存在しない。

 

>  すべてのメディアが取り上げるようにならなければいけない。

 

そうですね。日本人は、現実を ‘あるべき姿’ (非現実) に近づける努力をする必要がありますね。それが ‘進歩の国民’ というものでしょう。

 

>  一般国民の圧倒的な怒りに火をつけなければいけない。

 

感情論ばかりでは、’あるべき姿’ の実現は難しいですね。政治哲学が必要ですね。我々は、無哲学・能天気ではいられません。考える人にならなくてはならない。

 

>  何よりも、国家権力の頂点に立つ安倍首相夫妻への異議申し立てに発展しなければいけないのだ。

 

そうですね。我々には自己主張が必要ですね。

司馬遼太郎は、<十六の話>に納められた「なによりも国語」の中で、片言隻句でない文章の重要性を強調しています。

「国語力を養う基本は、いかなる場合でも、『文章にして語れ』ということである。水、といえば水をもってきてもらえるような言語環境 (つまり単語のやりとりだけで意思が通じ合う環境) では、国語力は育たない。、、、、、、ながいセンテンスをきっちり言えるようにならなければ、大人になって、ひとの話もきけず、なにをいっているのかもわからず、そのために生涯のつまずきをすることも多い。」

 

>ところが、このままではそうならない。 >  署名の数も驚くほど勢いがない。

 

無哲学・能天気であるとすると、政治音痴である事も考えられますね。

 

>  コロナ騒ぎでかき消されたのか。 >  そうではない。 >  コロナ危機に負けない動きに発展させようと思えばできたはずだ。

 

そうですね。日本人には意思がない。意思は未来時制の文章内容である。ところが、日本語の文法には時制 (tense) というものがない。だから、日本人には意思 (will) がない。意思のあるところに、方法 (仕方) がある。Where there’s a will, there’s a way. 仕方がないから日本人は無為無策でいる。やろうと思えばできたはずだが、そのように思うことはない。日本人はおとなしい。

 

>  そしてそうしなければ、国家権力と官僚組織が死守しようとする安倍政権を倒すことはできない。

 

そうですね。他力本願・神頼みでは改革は成就しませんね。

 

>  何かが間違っている。

 

そうですね。我々は日本語と英語の両言語を良く学び、時制の大切さを十分に理解して自己の意思 (will) と世界観 (world view) を持つようにしなくてはならないでしょうね。自己の世界観 (あるべき姿) を表明して現状を批判すれば、批判精神 (critical thinking) になる。現実の不適当なところを指摘して是正する意思を示せば改革運動の当事者になる。意思を示さなければ、ただの傍観者にとどまる。

 

>  何かが足りない。

 

そうですね。日本人には批判精神 (critical thinking) が足りないのでしょう。もっと深いところでいえば、時制が足りないのでしょう。

 

>  このままでは、何があっても負けるわけにはいかないと覚悟を決めている安倍夫妻とそれを守ろうする巨大な組織に勝てない(了) 

 

そうですね。勝てるはずがありませんね。

 カレル・ヴァン・ウォルフレン氏 (Karel van Wolferen) は、<日本/権力構造の謎> (The Enigma of Japanese Power) の<日本語文庫新版への序文>の中で下記の段落のように述べています。

、、、、、日本の政治を語るうえで欠かせない表現の一つである「仕方がない」という言葉を放逐することに、本書がいささかなりとも役立てばと願っている。本書は、本当の意味での政治参加をさせまいとして日本に広く作用する力について詳述している。この力こそは、個々人の、市民になろうとする決意と、有効に機能する民主主義を守ろうという意志を弱めるものである。日本に作用するこの力は、独裁政権があってそこからくり出されてくるのではない。それは日本の社会環境のあらゆる場所から発現する。、、、、、この力こそが、多くの日本人が身をおく境遇に対して唯一、適当な対応は「仕方がない」とうけいれることだと思わせるのである。(引用終わり) 

 

 

 

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閲覧数24 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/04/06 09:32
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