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2020年07月04日(土) 

 

 

>358011 みんな同じ、みんな一緒を重視する教育をやめるべき

>匿名希望 ( 26 会社員 )  20/06/28 PM08 【印刷用へ】 

>昨今の世の中の流れや社会に求められる力などから、日本の学校教育がおかしいかが隠し切れない状況になってきています。 >子供たちの親などからも社会で役に立つ力や考え方を学ぶ場にして欲しいなどの意見もあるように社会全体が学校の意識転換を望んでいます。

 

そうですね。

 

>--------------------------以下引用--------------------------

>リンク

> みんな同じ、みんな一緒を重視する教育をやめるべき。 >海外の飛び級制度のような、個人の能力に合わせて教育を受けれるようにしてほしい。 >多様性の受け入れにもつながる。

 

そうですね。没個性の人間にならないようにしたいですね。   

 

>個性が認められる社会を作るきっかけにもなり、いじめも減る。

 

そうなると良いですね。

 

> 「先生に注意されるから」、「みんなそうだから」、「集団生活を学ぶ場だから」、「何でかわからないけど決まりだから」と、いまだに個性をつぶす教育が横行している点は、早急に見直した方が良い。

 

そうですね。昔からの仕来りが今も続いていますね。

 

>通知表も、他人の評価ばかり気にする子になってしまうから自己評価表にするべき。> 学力テストでの学力の差別化、子どもの能力の数字化はやめてほしい。

 

そうですね。数値化は序列順位判定の基礎になりますからね。数値を利用した ‘勝負の世界’ ですね。  

 

>授業のほとんどがただのテスト勉強に。

 

受験勉強の予行演習みたいですね。  

 

>過去問題をただ単にたくさんやった子が点数取れるテストなど意味がない。>宿題は、時間がない先生が採点に忙しいだけ。

 

我々日本人には、もって余裕のある生活が必要ですね。

 

>宿題よりもっと家族や友人や地域で育む時間など大切なことがある。  

 

そうですね。  

 

>失敗してもいいって教えて欲しい。 > 子ども自身の人生や自分自身の歩み方についての勉強や学びが、本当に少ないなと思います。

 

そうですね。

 

>教科書どおりに学ぶのではなく、子ども自身が興味があることを伸ばしつつ、それに基づく勉強もしっかりすればいいのかもしれないなと思いました。 >好きなことや、やりたいことを摘み取ってしまったら悲しいし、何より時間がもったいないなと思います。 >それなら、もっと遊ぼうよ!と思ってしまいますね(笑)  

 

そうですね。

 

>小学校でも留年させてほしい。 >教育を受ける権利。 >理解してから進級してください。

 

理想的ですね。

 

>分数を理解してない大人、人生損してるよ! 

 

そうですね。

 

> 学校は、足並みを揃えすぎ。

 

わが国には、’揃い踏み’ をめでたがる風習がありますからね。

 

>はみ出た子どもを気にしすぎ。>学校側から管理しやすいというのはわかるけど、人は人、自分は自分です。

 

そうですね。

 

>ほかに、校則や服装、生活指導といったルールの見直しを訴える声や、「1クラスの生徒数を少人数にして手厚い対応ができるようにしてほしい」といった意見も出ました。

 

少人数制が良いですね。

 

> 日本の平等教育とは、「同じ内容を一斉に教える」という一斉教育が主流で、そこには「理解している」は含まれていないこともあります。  

 

そうですね。教育の機会均等と理解が両立していませんね。  

 

>しかし海外などで考える「平等」とは、「ここまでは理解させて上の学年に行く」というもの。 >日本ではほとんどない留年も、海外ではあるとされています。> 「本当の教育とはなにか?」親自身も今後ますます考えていかなければいけない時代なのかもしれませんね。

 

教育にも個人主義の浸透が必要ですね。

 

>■パパママが望む“義務教育”のあり方とは

(略)

>かつて自分が学校で学んだことがどれだけ“今”に役立っているか。>逆にどんなことを学校で学びたかったか。 >そんな経験を踏まえてパパやママが望むのは、教科というよりも、生きる力…、“将来子どもが生き抜くための力”を養ってほしいと思っているように感じました。

 

我々には ‘生きる力’ (vitality) が必要ですね。

意思のあるところに方法・仕方がある。日本人には意思がない。意思は未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制 (tense) というものがないので、日本人には意思 (will) がない。仕方がないので、無為無策でいる。優柔不断・意志薄弱に見える。生きる力に欠けている。

我々日本人は、日本語と英語の両言語を良く学び、時制の重要さを深く理解する必要がありますね。両言語を使う自由が得られれば、我々の未来の生活は大きく変わることでしょう。

 

(略)

 

 

.

 

 

 

 

 


閲覧数657 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/07/04 17:38
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