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2020年11月18日(水) 

 

 

>361828 副大統領カマラ・ハリスの欺瞞性  >山澤貴志 ( 55 ITコンサル )  20/11/17 AM01 【印刷用へ】 

>バイデン政権の副大統領として、カマラ・ハリスが注目を集めている。 >その出自は、女性運動、黒人解放運動。 >リンク より引用

> 全米初の黒人女性大学生の交流団体「アルファ・カッパ・アルファ・ソロリティ」や、アフリカ系アメリカ人コミュニティーの強化を目的とするボランティア組織「The Links, Incorporated」などのメンバーになることで、ハリス議員は黒人に政治的影響力を与えるために構築されてきたアメリカの制度の中に自ら進んで参加してきた。 

 

自主性のある人ですね。   

 

>しかし、民主主義のリーダーというのは表の顔でしかない。 >リンク より引用

> >ハリスはカリフォルニア州のオークランド生まれ。>>父親はジャマイカ出身で、スタンフォード大学で経済学の教授をしていた人物。  

 

先祖は奴隷の身分からの出発ですね。   

 

>>母親はインドからアメリカへ移り住んだのだが、生家はバラモン階級、つまりカーストの最上位に属し、インド政府高官を輩出している。  

 

バラモン階級のインド人はアメリカに移民したがりますね。最上位でも何か祖国に不満でもあるのでしょうかね。これが日本人であれば、貧乏人であってもアメリカに移民したいとは思いませんね。   

 

>>インドのデリー大学を出た後、アメリカではカリフォルニア大学バークレー校で栄養学と内分泌学で博士号を取得した。 

 

博士号取得とは努力の賜物ですね。   

 

>>カリフォルニア大学で夫妻は知り合っている。  

 

学者同志の結びつきですね。珍しいことではないですね。   

 

>>彼女は同大学の動物学科の癌研究所で研究を続け、後に乳癌大統領特別委員会に加わった。 

 

彼女は新世界での成功者ですね。

 

> >それに対し、カマラ・ハリスは法律の世界へ進む。>>2004年1月から11年1月までサンフランシスコ第27地区検事を、また11年1月から17年1月までカリフォルニア州司法長官を務めたのだが、エリート一家の出身ということもあり、社会的な弱者には厳しかった。

 

カマラは育ちに影響されたのでしょうね。  

 

>>その当時のことを民主党の大統領候補者選びに参加していた タルシ・ガッバード下院議員に批判されている。

 

生身の人間は、なかなか無謬性を発揮できませんね。候補者選びは、清濁併せ呑むことになりますね。中庸の徳を如何に発揮するかが候補者選びの見せどころですね。        

 

> >州司法長官時代のカマラは人びとを刑務所へ入れることに熱心で、不登校の子どもの親も刑務所へ送り込んでいたが、それ以上に批判されているのはケビン・クーパーという死刑囚に対する姿勢だ。 

 

選挙となれば相手の粗探しが政策論争と同程度に重要な関心事となりますね。何しろ、相手を倒すことが自分を選ばせる道に通じているのですから。

 

> >この人物は1983年に引き起こされた殺人事件で有罪となり、2004年2月10日に死刑が執行されることになっていた。>>逮捕されたときから彼は無罪を主張、DNAの検査をするように嘆願していたが、検事時代も州司法長官時代もカマラは拒否している。 

 

それは残念なことですね。  

 

>>主張を変えたのは大統領選挙が視野に入り始めた2018年である。

 

過ちを改めることに何の躊躇もいりませんね。    .

 

>>こうした経歴のカマラを副大統領候補に選んだことから、バイデン、あるいは民主党の幹部は大統領選挙で敗北する道を選んだのではないかと勘ぐる人がいた。

 

考え (非現実) は人様々ですからね。他の候補者たちもそれぞれ経歴があるでしょうね。    

 

>マスコミは民主主義の騎手と持ち上げるが、その実態はカースト主義者であるというのは笑えない話であるが、所詮、民主主義というのはそのような欺瞞観念であるということを知っておくべきである。 

 

相手を褒めて政治成果を上げさせるのが良策ですね。

インド人がカースト主義者であることは見ても分かりますね。彼らは外国においても印度服を愛用して手放しませんね。衣装を見れば身分がわかる。だから、日本人の民族衣装とは愛着の度合いが違います。  

政治家は人気商売ですからね。学者稼業ではありません。我々常人の判断とは少々違っているでしょうね。      

 

 

.

 

 

 

 

 

 


閲覧数243 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/11/18 20:31
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