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2021年04月20日(火) 

 

 

> そして、今、富裕層の親御さんに圧倒的人気があるのは医学部です。 >確実に見返りがあるからです。>医師の子どもしか行かないような医学部専門の塾があります。>個別指導も含めると年間1000万程度かかるのは珍しくないですし、中にはそれ以上払う親もいます。 

 

開業医の息子は開業医ですかね。政治家の息子は政治家、役者の息子は役者ということになりますかね。      

 

>でも、医師には適性がありますよね。>人の命を預かるからには志も必要だと思います。 

 

そうですね。アメリカのように医育機関は大学院にしたら良いでしょう。 大学院 (medical school) は学士入学しか認めませんね。  

 

>ところが、偏差値が高ければ医学部へ行くという風潮がある。>消費とサービスの感覚なんです。 

 

子供だましのようなものですね。序列メンタリティには個性という言葉がない。      

 

>○教育を消費するだけになっている  >――教育は親の満足を追求するサービス産業になっているのでしょうか。 

 

子供の教育から個人主義が完全に消え失せていますね。親が金を出す。そして、その親が満足する。      

 

>高橋:そういう側面もあります。 >例えば、大学の場合、90分の授業では本当は何が起こるかわからない。 >そして何が起こるか分からない授業の方が面白いんです。 >今後、アクティブラーニングが導入されれば益々そうかもしれません。>でも、親御さんからの「サービス」の要望に応えるために、今、大学の授業はシラバスに授業内容を細かく書かなければいけなくなっている。

 

授業内容の透明化ですね。受講者には便利ですね。      

 

> そういう意味では教育全体が歪んでいるのかもしれません。>例えば私立の中高一貫校であれば、伝統校であっても自由で独創的な発想を生む校風は理解され辛くなり、学校の価値を東大合格者数で測ろうとしています。 

 

そうですね。数値は序列化が簡単であり判定が分かりやすいすね。   

 

>それは本来の意味での教育ではないですよね。>親として子どもの教育をしているのではなく、消費者として存在しているという印象を受けます。

 

そうですね。親の満足が目的になっていて、子供の個人主義とは関係ありませんね。   

 

>子どももそうです。>親から買ってもらった予備校の講座をひたすらこなしている。>買って消費するだけではなく、一生のうち一回ぐらい生産者になりなさいと言いたいですね。  

 

特亜三国 (日本・中国・韓国) の民には、現実があって非現実がない。現実を内容とする文章はあるが、非現実を内容とする文章が存在しない。だから、技術 (実学) があって、哲学 (考え) がない。考えの内容は人様ざまであるので、個性的になる。だが、特亜三国においては、英米流の高等教育が成り立たない。現実の内容を現実の中で再現すれば、それは模倣をしたことになる。非現実の内容を現実の中で実現すれば、それは創造になる。特亜三国の民は、模倣が得意で創造が苦手である。だから、模倣の競争には参入者が多く、創造には少ない。模倣の競争は没個性の競争であり過酷なものになりがちである。アニマル風の競争である。個性を伸ばそう。創造力をつけよう。そして、ゆとりある人間らしい生活をしよう。   

 

>※近日公開予定の続編では、子どもの学力を上げるために「本当に必要なこと」を伺います。><取材・文・撮影/熊野雅恵>

>熊野雅恵 >くまのまさえ ライター、クリエイターズサポート行政書士法務事務所・代表行政書士。 >早稲田大学法学部卒業。 >行政書士としてクリエイターや起業家のサポートをする傍ら、自主映画の宣伝や書籍の企画にも関わる。

>(以上)

 

 

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閲覧数597 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/04/20 13:31
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