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2022年06月06日(月) 

 

 

>SPA!   >岸田外交の3つの問題点。   >軍事抜きの外交など無力だ/倉山満   > 日刊SPA! 2022/06/06 08:52  

 (略)

>◆岸田外交をそこまで持ち上げていいのか   

> 岸田首相の褒めるべき点は、二つ。  >一つは、何もやらないことで、支持率を下げないどころか、高支持率なこと。  >もう一つはマスコミを手なずけていることだ。 >リベラル色が強いと見られているので朝日が、既得権益の利益代表だと見られているので読売が、岸田内閣支持の論陣だ。  > 同じことを安倍晋三元首相がやれば反発するだろうが、岸田首相ならば許される傾向がある。  

 

岸田首相の人徳によるものですね。   

 

 (略)

> 今回、アメリカのバイデン大統領が来日。  >多くの外交日程をこなした。 >マスコミは、かなりの大歓迎だ。 >しかし、そこまで持ち上げていいものだろうか?  > そらあ、立憲民主党の姿を見れば、岸田自民党の方がマシに見える。   

 

何事も比較の問題ですかね。   

 

>重要な政策では、「さっさと金融緩和をやめろ!」「防衛費増額などふざけるな!」である。 >日本人が不景気にあえぎ、近隣諸国の脅威に怯えながら生きて行けと主張する野党第一党には消えてもらいたい。  >いっそ参議院選挙の前に消えてもらいたいが、この党は「参議院選挙の後はどうなっても知りませんよ」と、選挙までは何が何でも野党第一党の座を離さないつもりだ。 >間違え方まで間違えている。    

 

至って丁寧ですね。   

 

> ポンコツ野党のおかげで岸田内閣は高支持率、夏の参議院選挙は大勝間違いなしと言われている。 >ならば、いくら批判しても構わない。  >ただし、建設的な批判を心がけよう。  

 

そうですね。未来社会の建設に資する意見が大切ですね。       

 

>◆岸田外交の3つの問題点  > 岸田外交の問題点は、三つ。 >今が戦時だとの自覚が無い。 >軍事抜きの外交など無力だと認識していない。 >戦時には乱暴でも政治力が必要なのであって、丁寧な行政論など破壊工作に他ならないと理解できていない。 > 本欄で何度も繰り返しているが、ウクライナ事変において、日本は中立国ではない。  >少なくともロシアからは非友好国と認定されている。   >つまり、ウクライナと同様の敵国扱いだ。   

 

‘ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。 北方領土だ。 だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。 (小野寺元防衛相) 

 

>大多数の国民は、ロシアや周辺諸国の脅威に備えねばならないとわかってくれている。 >戦後の防衛政策を根底から見直すのは、今しかない。 >この機を逃すと、熱は冷める。   

 

そうですね。鉄は熱いうちに打て。 Strike while the iron is hot.    

 

> この状況で軍事抜きの外交など敵を怒らすだけで、有害無益だ。 >そして、防衛力を増強しなければならない根拠を丁寧に立証しようとしたら、査定の段階で潰されるに決まっている。 >政治が大枠を決めて、細かいことなど後回しにしないと決まらない。   

 

そうですね。防衛力の大枠を決めることが大切ですね。      

 

>◆バイデン大統領との約束を果たせるかは財務省の匙加減次第   > 岸田首相は戦後の防衛政策の抜本的見直しを行うと宣言、バイデン大統領に公約した。 >防衛費も大幅に増額する。  >ただし、連立与党の公明党に配慮して、数字は言わなかったと報じられている。 >自民党が「5年以内に防衛費GDP2%」と提言しているが、岸田首相は政府で取りまとめる前に、国際公約とした形だ。  >言うなれば、外圧を利用して国内を押し切ろうとしている。

 

首相には説得力はないのですかね。   

 

> 防衛費増額の障害は公明党ではない。 >彼らは黒幕の武器にすぎない。  >もちろん、ポンコツ野党はお囃子だ。 >黒幕とは財務省。

 

‘金を握る者は天下を握る’ ということですかね。   

 

>そして財務省は外圧をかわす術を心得ている。  > 戦後の防衛政策を振り返ると、パターンがあることに気付く。 >すなわち、「アメリカが日本に防衛努力を要求する→日本の首相は呑まざるを得ない→しかし日本の大蔵省(財務省)は財源の根拠を首相に求める→首相は板挟みになる→財務省もアメリカを本気で怒らせたくはないので、ある程度の予算支出は認める→申し訳程度の防衛努力は行う→アメリカは呆れる→日本政府はごまかしたと安堵する」だ。  > つまり、首相がアメリカ大統領との約束を果たせるかは財務省の匙加減次第。 >むしろ財務省は、政権に対する拒否権を手にするのだ。 >岸田首相が罠と知りつつ、その罠を食い破るつもりで飛び込んだなら大したものだが、この構図を理解していないなら、相当にまずい。

 

財務官僚には政治責任は無いはずですね。   

 

>◆今からでも遅くない。来年から防衛費を倍増すべき  > 既に「1兆円程度の防衛費増額」との数字が飛んでいるが、それで中国やロシアに張り合えるのか。 >防衛省自衛隊は「そんなに予算を貰っても使いきれない」と言い訳するのが常だが、無い無い尽くしの自衛隊だ。  >「たまに撃つ、弾が無いのが玉に瑕」などと言われて何十年。  >自民党の提言でも実弾訓練の重要性は述べられていた。  >陸上自衛隊がアメリカ軍楽隊より射撃訓練をしていない、海自と空自は射撃訓練が3年に1回、などという冗談のような状況は、即刻やめさせるべきだ。  >陸海空ともに存分な実弾訓練ができるような数字を算出するところから始めてはどうか。 > そうやって計算していくと、「5年で倍増」など、何の根拠もないと自然とわかるはずだ。  > 今からでも遅くないから、「来年から倍増すべきではないか。 >ドイツは即座に国家意思を示したぞ」の声をあげていくべきだ。   

 

日本人には意思 (will) がない。つまり、無心である。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制 (tense) というものがないので、日本人には意思がない。

意思のあるところに方法 (仕方) がある。Where there's a will, there's a way. 日本人には意思がない。仕方がないので無為無策でいる。おとなしい。優柔不断・意志薄弱に見える。能動がなくて受動ばかりの生活を送っている。だから戦時中は、玉砕するまで戦い抜いた日本兵であった。困った時には '他力本願・神頼み' になる。思考停止に陥っていて生きる力 (vitality) が不足している。

 ' やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かず' 山本五十六 (やまもと いそろく)

どうやら '指示待ち人間' ができあがったようです。この筋道で成功すると、後追いの専門家になりますね。後追いの人は世論指導者としては適格ではないでしょう。 

 

> そうした観点で、今回の岸田外交を採点しよう。  >◆クアッド首脳会談の意義はインドをアメリカ陣営に引き留めること  > バイデンは中国には立ち寄らず、最初に韓国、次いで日本にやってきて多くの外交を進めた。 >ウクライナ事変の最中であっても、主敵は中国である、日米韓は結束するとの姿勢を示すためだ。 >中国は当然ながら反発する。  

 

中国は中原 (ちゅうげん) に鹿を逐 (お) う伝統的な覇者の国である。だから、覇者の物語 '三国志' は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。これは皇帝の時代も国家主席の時代も漢民族のメンタリティが同じであるから変わらない。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。独断専行に陥りやすい。印欧語族のインド哲学を経文 (漢文) に表すことが至難の業であることがわかる。漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、中華思想を堅持し自己中心的にならざるを得ない。周辺諸国を中国化することに専心してやまない。中国人が外国人の影響を受けて発想の転換 (paradigm shift) をすることは期待薄である。

・・・・・

中華 (ちゅうか)  [外国との交渉が少なかった時代に] 自国を、世界の中心にある、一番優れた国とみなしたこと。[狭義では、漢民族のそれを指し、またその呼称としても用いられる]    東夷 (とうい)  [東方の野蛮人の意] 昔、中国から見た東方諸国の称。[広義では朝鮮・沖縄を含み、狭義では日本を指した]     南蛮 (なんばん)  [南方の野蛮人の意] 昔、中国で、インドシナなど南海地方の諸民族の称。 西戎 (せいじゅう)  [西方の野蛮人の意] 昔、中国で、チベット族やトルコ族など西方の異民族の称。北狄 (ほくてき)  [北方の野蛮人の意] 昔、中国で、匈奴 (きょうど)・韃靼 (だったん) などの遊牧民族の称。   

 

>賽は投げられた以上、我々は戦う覚悟をしなければならない。 > 日本での大舞台は、インドとオーストラリアの首相も呼んで、クアッドの首脳会談を開いたことだ。  >日米同盟にアジア太平洋の潜在的な大国である印豪両国を加えてインド太平洋地域に中国を出さない! などという威勢の良い話にはなっていない。 >クアッドの意義は、伝統的にロシアよりのインドをアメリカ陣営に引き留めること、せめて明確な親露にさせないことだ。  >その意義は今のところ達成している。

 

インドという国は赤くも青くも成らない国ですね。インド人の考えはアングロサクソンのように過去から未来へとは進まない。インド人の考えは同じ世界を自己の姿を変えてエンドレスで回っている。      

 

> バイデンはTPPに代わる経済的枠組みとしてIPEFを打ちだした。 >だが、国内事情でTPPに戻れない苦し紛れにすぎない。 >そもそも経済で中国を潰せる状況にはない。

 

そうですね。中国は自国の経済力に相当の自信を持っていますね。    

 

>◆日本が自力を示さないとアメリカは動いてくれない   

 

そうですね。  

‘アフガニスタン軍自身が戦う意思のない戦争を米軍が戦うべきでない。米国の国益に合致せず、米国民が求めているものでもない。’ (バイデン大統領)   

 

> バイデンは北朝鮮拉致被害者の家族との面会では親身に対応してくれた。 >こういう時は、民主党の政治家の方が模範解答的に振舞う。 >そもそも、日本が自力を示さないとアメリカは動いてくれないのだから、自助努力をすべきだ。   

 

そうですね。天は自ら助くる者を助く。God [Heaven] helps those who help themselves.     

 

> バイデンの国連安保理常任理事国入りの支持発言など、完全にリップサービスだ。 > ウクライナにのめり込むアメリカに、アジアは冷めている。 >日韓に台湾とシンガポールだけがアメリカについていっている。 >アメリカが過半数のエネルギーをあちらに注いでいる今、日本が大国に戻るしかないではないか。>大国の条件は軍事力だ!     

 

そうですね。力は正義である。 Might is right.  神様でさえ力を示さなければ人は信じない。 ましてや、それが日本人ということになれば、、、、、、。      

 

>【倉山 満】 >’73年、香川県生まれ。 >中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。 >在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務め、’15年まで日本国憲法を教える。 >ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰し、「倉山塾」では塾長として、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交についてなど幅広く学びの場を提供している。 >著書にベストセラーになった『嘘だらけシリーズ』のほか、9月29日に『嘘だらけの池田勇人』を発売   

 

 

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閲覧数20 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2022/06/06 14:01
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