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2023年01月19日(木) 

 

>FORZA STYLE   >ブラック企業はなぜ減らないの? 「違反しても屁のカッパ」な罰金刑と、「御恩と奉公型社会」のヤバすぎる闇。   >昨日 22:34  

>「ブラック企業」という言葉が広く世間に知れ渡るようになってから、およそ15年が経った。   

>「労働環境が劣悪で、働く人が報われない会社である」との認識が共有できる状態となり、今や社会的にも「ブラック企業は悪」という認識が共有されている。   

>求職者や従業員側であれば、「問題のありそうな会社には入らないでおこう」「報われない環境には長居せず転職しよう」と、就職時や転職時に選択肢から除外されるようになり、必然的に企業側においても「劣悪な労働環境を放置すると、優秀な人が辞めてしまう」「経営者の意識を改めないことには、真っ当な人員を確保すること自体が困難になる」という雰囲気が生まれた。   

>企業にとっては、「ブラック企業のままでは生き永らえることが困難」という状況になっている。   

>しかし、そのような環境下でも依然として、ブラック企業自体はまだまだしぶとく生き永らえているのが現状だ。   

>今回は、「これほどまでにブラック企業が問題視されているのに、いまだ根絶していない理由」を5つ取り上げて、問題を考えてみたい。   

>① 労働行政・司法の問題。   

>企業で何かしらの労務トラブルが発生した場合の解決策として「労働基準監督署(労基署)に駆け込む」というアドバイスがなされることが多い。   

>実際、労基署が扱う相談件数は毎年100万件を超えており、日々多くの労基法違反が発生している状況だ。   

>令和元年度の数字を例にとると、労基署による調査が行われた「32,981事業場」のうち「15,593事業場」でなんらかの労働基準関係法令違反が見つかり、監督指導が実施されたという報告がある。   

>しかし、ここからが問題だ。   

>これほどまでにブラック企業が問題視されながら、依然として多くの労務トラブルが後を絶たないのは、「違反しても企業にとっては大きな痛手にならない」ためだと考えられる。   

>実際、労基法に違反したところでめったに取り締まられることはなく、労基署の臨検を受けて違法行為が見つかっても、「是正勧告」がなされて書面を提出すれば終わり。   

>労基署からの勧告を複数回無視するとようやく書類送検されるが、そこから起訴されることは稀であり、仮に起訴され、有罪判決を受けても、それに対する罰則の多くが「6カ月未満の懲役もしくは30万円以下の罰金」であり、法律とその運用がまったく抑止力になっていないのだ。   

>先出の令和元年度の数字をみていくと、なんらかの労働基準関係法令違反が見つかって監督指導が実施された「15,593事業場」のうち、書類送検に至った件数は急に減って「821件」となり、そこから起訴されたのは「333件」、裁判の結果、そのうちほぼすべて「332件」が罰金刑となり、懲役にまで至ったのはわずか「1件」のみ、という結果であった。   

>すなわち、現行法制における罰則は、意図的に違法行為を繰り返す企業側にとっては痛くも痒くもなく、なんら恐れるものとなっていないという構図がみてとれる。   

>② 日本独自の雇用慣行の問題。   

>日本企業と欧米企業の差異を表現する事例としてよく語られるステレオタイプに、「日本企業は長時間労働だが、欧米企業は残業もなく、ワーク・ライフ・バランスが充実している」「日本企業は少々サボっていてもクビになりにくいが、欧米企業ではアッサリクビになる」といったものがある。  

 

そうですね。彼等にはあっけらかんとした世界の中でドライに割り切る習慣がありますね。   

 

>これはまさに、日本と欧米諸国の「雇用慣行」の違いを象徴的に表したものであり、昨今よく目にするキーワードとして日本企業は「メンバーシップ型」、欧米企業は「ジョブ型」として説明されるものだ。   

>ジョブ型とメンバーシップ型の違いは、一言でいうならば「人と仕事との当てはめ方の違い」と表すことができる。   

>いわばジョブ型は「仕事に人を当てはめる」、メンバーシップ型は「人に仕事を当てはめる」やり方なのだ。   

 

我が国の人間中心主義では金は付いて来ないでしょうね。   

 

>我が国独自の「メンバーシップ型雇用」では構造上、どうしてもブラック労働が最適化されてしまうリスクがある。   

 

そうですね。   

 

>なぜなら、メンバーシップ型はいわば企業との「白紙契約」のようなものであり、「長時間労働に文句を言わず取り組む」「いきなり遠隔地方への転勤を命じられても粛々と従う」「成果を挙げても平等性の観点から給料は変わらない」など、組織の指示がいかに理不尽なものであっても、それに従順に対応することが出世の近道になってしまう。   

 

白紙委任のわが国には出世街道というものがある。   

 

>したがって、「ワーク・ライフ・バランスを確保したい」という意思は、メンバーシップ型の組織においては、「御恩」に対する反旗に捉えられてしまうことになるのである。   

 

日本人の社会は義理と人情の世界ですからね。義理は序列関係から生じる個人的な義務ですね。人情は私意・我儘・身勝手でしょう。       

 

>とはいえメンバーシップ型の組織でも、「雇用を守る」「年功序列で報酬を上げていく」という最低限の「御恩」を与え続けている限りは問題ない。   

 

この状態では高い給料にはありつけそうにないですね。   

 

>その点、労働環境劣悪ないわゆる「ブラック企業」は、働き手に「奉公」を強制しておきながら、給料は上げず、揚げ句の果てには最後の砦となる雇用を守る気もないから非難される存在なのだ。   

>☆次回では、ブラック企業が令和の現代でものさばり続ける理由の、③〜⑤を詳細にレポートする。   

>ぜひチェックしていただきたい☆   

>働き方改革総合研究所株式会社代表 新田龍   

 

日本語には階称 (言葉遣い: hierarchy) というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’ の世俗的な判断が欠かせない。上下判断 (序列判断) には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。だから難関出身者たちが社会で幅を利かせている。わが国が学歴社会であるというのも、実は序列社会の言い換えに過ぎない。だから、わが国の学歴社会は学問の発展には何ら貢献していないことを知っている必要がある。 順位の比較は没個性的でなくてはならない。だから、序列競争の励みは個性の育成にはならない。     

 

日本人の礼儀作法も、序列作法に基づいている。だから、序列社会の外に出たら序列なきところに礼儀なしになる。礼儀正しい日本人になる為には、世俗的な序列順位を心得ている必要がある。'人を見損なってはいけない' という想いが強迫観念の域に達していて、人々は堅ぐるしい日常生活を送っている。こうした観念は天皇制・家元制度・やくざの一家の構造にまでつながっている。

 

日本人は序列の存在を知れば、それが一も二も無く貴いものであると信ずる共通の序列メンタリティを有している。その程度は序列信仰の域に達している。日本人の尊敬は、序列社会の序列順位の単なる表現に過ぎないため、個人的精神的には意味がない。下々の衆は上々の衆の祟り (仕返し) を恐れて神妙にしている。上々が無哲学・能天気である事については、下々にとって何ら気になることではない。だから、日本人の尊敬には浅薄さが付きまとう。   

 

[序列人間] 日本人の政治家にも、政治哲学がない人が多い。だから、我々の未来社会の有様を相手に言って聞かせる術がない。それは非現実 (考え) の内容を盛り込むための構文が日本語に存在しないからである。序列人間は人間の序列を作っていて、上位の者 (先輩) と下位の者 (後輩) の間に自分を差し挟むことにより自分たちの存在を確認し合っている。だから、自己の所属する序列に並々ならぬ帰属意識を持っていて義理 (序列関係から生じる義務) を果たすことに懸命になる。そして、この種の仕事にやりがいを感じている。無哲学と序列メンタリティの相乗作用により派閥政治は無くならない。周囲の序列仲間が自分たちの序列に対する貢献度を評価する。これにより自己の順位は上昇する可能性がある。それが日本人の人生における楽しみである。だが正一位の獲得は難しい。   

 

 

 

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閲覧数18 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2023/01/19 03:09
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