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2023年04月22日(土) 

 

>zakzak   >日本の選択 喫緊の課題は「反撃能力強化」と「憲法改正」 わが国は世界有数の危険地域、あまりに現実と乖離した憲法は正さなければ   >オピニオン 15 時間前   

>Jアラート(全国瞬時警報システム)が鳴り響く。   

>北朝鮮の弾道ミサイルが発射されたからだ。   

>一部野党は政府の対応を非難するが、根本的課題である北朝鮮のミサイル問題を論じようとはしない。   

>わが国の固有の領土である北方領土では、ロシアによる軍事演習が展開されている。   

>話し合いによって北方領土が返還される可能性は皆無だろう。   

>帝国主義者、ウラジーミル・プーチン大統領は領土を拡張する意志はあっても、返還することなど考えていない。   

 

そうですね。   

 

>沖縄県・尖閣諸島周辺には、80日以上にわたり武装した中国海警局船が侵入している。   

>武力によって台湾を侵攻する可能性を否定しない中国政府の動向は極めて恐ろしい。   

>台湾は侵攻するが、日本は侵略しないという意見もあるが、その合理的根拠は何もない。   

>一度、武力侵攻を認めれば、次なる武力侵攻を否定する根拠など存在しない。   

>いまだに「日本は平和である」と信じ込む人々も存在するが、彼らには現実が見えていない。   

 

そうですね。 賢い人は ‘純粋によく観察する’ が、そうでない人は ‘自分の期待したもの’ しか見ようとしない。      

 

>真剣に眺めてみるならば、世界の中でも有数の危険地域、それが日本だ。   

 

そうですね。

‘ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。 北方領土だ。 だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。’ (小野寺元防衛相)    

 

>わが国の憲法の前文では次のように記されている。   

>「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」   

>どれほど空虚な言葉なのだろうか。   

 

日本語は写生画 (現実) の言葉であるから、哲学 (考え=非現実) は常に空虚になる。   

 

>北朝鮮、ロシア、中国といった核保有国に囲まれているのが現状だ。   

>突如、日本海に弾道ミサイルを撃ち込む北朝鮮、無慈悲にウクライナを侵攻したロシア、台湾への野心をあらわにする中国が「平和を愛する諸国」だと信じる人がいるのだろうか。   

 

いませんね。   

 

>虚妄の文言が憲法に記されているのが現実だろう。

 

相手国の公正と信義は審査しないと分かりませんね。審査無しでは合否の判定は永遠にできませんね。  

 

>あまりに現実から乖離(かいり)した憲法は正さなければならない。   

 

そうですね。憲法改正の話しは前々からありますけどね。ただ、一度もやったことが無い。 あるべき姿の内容は日本語の文章では常に空虚になる。       

 

>そう考えるのが常識だろう。>だが、わが国では常識が通用しない。   

 

そうですね。日本人は ‘ずぼら’ なんですね。言いっぱなしで、チェック機能を働かせない。    

 

>「憲法9条が存在するから平和である」という論理的には納得できない議論がまかり通っている。   

 

そうですね。独りよがりの横行ですね。丸腰で出て行ってゲリラに射殺されたりする。      

 

>教育の現場では、いまだに憲法9条の素晴らしさがたたえられている。   

 

日本人の頭の中にはお花畑がある。   

 

>保守系の言論人には評価されていないが、私は岸田文雄内閣を評価している。 >歴代内閣が認めることのできなかった「反撃能力(敵基地攻撃能力)」を認めたからだ。   

 

やられっぱなしでは話になりませんからね。やられたらやり返す。これは国際社会の常識ですね。         

 

>鳩山一郎内閣以来、課題となってきた「敵基地攻撃能力」。

>現在の日本が力を傾注すべきなのはここだろう。   

>話し合いによって北朝鮮のミサイルが飛ばなくなる日など永遠にこない。   

>日本の実力によって完膚なきまでにたたきのめされると恐怖したとき、北朝鮮はミサイルの発射を躊躇(ちゅうちょ)する。   

 

‘力は正義’ ですかね。      

 

>危機の日本で喫緊の課題は反撃能力の増強であり、憲法の改正だ。   

>現在でも「自衛隊を認めない」などと宣(のたま)う憲法学者の空論を否定するためにも、憲法改正は急務である。  

 

それは以前から言われていることですね。言われていてもやったことが無い。ああ空しい。   

 

■岩田温(いわた・あつし) 1983年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。大和大学准教授などを経て、現在、一般社団法人日本学術機構代表理事。専攻は政治哲学。著書・共著に『日本再建を阻む人々』(かや書房)、『政治学者、ユーチューバーになる』(ワック)、『エコファシズム 脱炭素・脱原発・再エネ推進という病』(扶桑社)など。ユーチューブで「岩田温チャンネル」を配信中。  

 

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。 

 

『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。 このための具体的な政策課題として (1)英語を第2公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の4点を提案したいと思います。』 (茂木敏充外務大臣)   

 

 我が国の ‘漢字かな’ は世界中何処の国に行っても通用しない。特にローマ字 (alphabet) の代わりに仮名を使用することには害毒がある。仮名漢字表記による学習で自分は世界に通じていると思い込む。だが、これは事実ではない。勝手な解釈により世界に関する独りよがりの解釈は避けられない。私は宿泊先のアメリカ人の名前は知っている。しかし、その綴り方は分からない。つづり字を考えることのない日本人の記憶方法だからである。このような文盲に近い体験の仕方では外国人との文通もできない。地図を見て探すことも難しい。かな書き英語が我が国民の国際化を果てしなく遠ざけているということができる。  

 

国語の勉強は読み書きの練習である。ところが、日本語の仮名漢字表記は難しい。特に漢字の字形と音訓の習得に月日を費やし、目的の勉学の成果が遅れている。私の知人に '〇〇健' という名前の人がいる。彼は周りの人から 'タケちゃん' とか、'ケンちゃん' とか呼ばれている。'一体どちらが本当なのか' と私が尋ねると、彼は 'どちらでも良いのですよ' と答える。'でも、戸籍ではどうなっているのか' と尋ねると、'戸籍にはフリガナがありませんから、どう読んでも良いのですよ' という答えであった。これを '日本人の自由' というのであろうか。'あるべき姿' の追及がない。とりわけ漢字圏以外の国から来た外国人には日本語の漢字は難しい。日本語をローマ字表記にすれば彼らもたちどころに日本語を読めるようになる。音読が言語の習得には欠かせない。読み書きが自由になると一人前の大人として活躍できる。筆記試験でも真の実力が発揮できる。外国人の能力に関してより公平な評価をする社会が我が国内に実現する。ぜひローマ字表記を法制化してもらいたい。ローマ字表記を仮名漢字表記と対等な地位にしてもらいたい。日本語をローマ字表記と仮名漢字表記の二刀流表記の国にすると良い。         

 '為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり'  上杉鷹山 (うえすぎ ようざん)          

 

 

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閲覧数194 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2023/04/22 00:13
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