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2023年04月29日(土) 

 

>AERA dot.   >保坂正康氏「太平洋戦争は日本にとって“勝ち”だった」 戦争で失ったものを戦争で取り返すことはしないことの大切さ   >昨日 16:30  

> 戦争の勝ち負けはそれほど単純なものではない。   

>戦争は国家が目的を掲げて行うものだ。   

>だから戦争の目的が完遂されていなければ、「戦闘には勝ったけれども戦争に負けた」と呼べる状態がありうる。   

>戦争に勝った結果、軍国主義化が進むこともあれば、戦争に負けたことで平和が長く続くなど「逆転の状態」があり得る。  

 

敗戦を経験した国民は平和を求めますね。   

 

>ノンフィクション作家・保坂正康さんが、新たな視点で見た戦争の勝ち負けとは。   

>今回は「太平洋戦争」について。(朝日新書『歴史の定説を破る――あの戦争は「勝ち」だった』から一部抜粋しています)   

>*    *  *   

>■敗戦の原因を考え続けることが最大の財産   

> 第二次世界大戦で、日本は壊滅的に「国益」を失ってしまった。   

>それなら「戦争で失ったものは戦争で取り返す」戦間期の思想を持ってもおかしくない。   

>しかし戦後、日本は「戦争放棄」の日本国憲法によってそのような思想を持たないことを国の内外に宣言した。   

>吉田茂は「負け方が大事なんだ。   

>ぐずぐず言わないで模範的な負け方を見せてやろうじゃないか」などと言い、首相になると、「軽武装、経済重視」で戦後の国づくりに邁進した。  

 

そうですね。    

 

> 日本は戦争放棄の憲法を今日まで77年余も守っている。   

>そして何よりも政治指導者が「戦争で失ったものを戦争で取り返す」といった発言をしたことは一度もない。   

>自民党のどんな保守系の首相であっても、である。 

 

近頃の戦争には勝者がないですからね。   

 

> 数年前、「北方四島ビザなし交流」に参加した日本維新の会の衆議院議員が、訪問先の国後(くなしり)島で、記者会見中の訪問団の団長に「戦争をしないと取り返せない」などと言って大顰ひん蹙しゅくをかった。      >酒に酔っていたとはいえ、そんなことを公言する政治家は、それまで一人も見たことがなかったから、非常に驚いた。   

 

戦争は日本人の禁句ですね。   

 

> 思えば、第一次世界大戦後にできたドイツのワイマール憲法は、日本国憲法のような内容だった。   

>しかし、ドイツではすぐにヒトラーが登場して全権委任法で骨抜きにし、戦争で失ったものを戦争で取り返す道を突き進んだ。   

>つまり、どんな立派な憲法があっても政治指導者しだいでどうにでもなる。   

>それが国家権力というものだ。   

 

政治指導者の指導力によりますね。   

 

>だからこそ、国民はおかしなことを言い出す政治家を選んではいけない。   

 

そうですね。   

 

> 日本は憲法と政治指導者と国民によって、今まさに戦間期の思想を持たない世界新記録を作っている。   

>決して「戦争で失ったものを戦争で取り返す」ことはしない。   

>それが日本の国家としての柱になっている。   

 

日本人の好きな敵討ちはありませんね。   

 

> その意味で言うと、日本は世界から見れば特殊な国でもある。   

>たった一回の「負け」で戦争は二度としないと誓った。  

 

そうですね。日本人は物わかりの良い人間ですかね。    

 

>「戦争で失ったものは戦争で取り返す」と言い出す勢力も出てこないし、日常会話の中にものぼっていないはずだ。

 

‘勝負あった’ ですね。日本人は戦争に懲りたのですね。      

 

> 第二次世界大戦で日本人は「金輪際、戦争なんかしたくない」と思うくらい徹底的に戦ったとも言える。   

>それで戦争の本質的な嫌な面が骨身に染みたのかもしれない。   

 

全てはやってみるまで分からない。日本人には想像力がないのですね。身にしみるまでは分からない。   

 

>それと同時に、日清戦争以来の日本軍の哲学なき軍事行動、ただひたすら営業品目のように戦争をしてきた「出鱈目」に対する日本人の反省があるのかもしれない。   

 

無哲学の政治家を選出することへの反省ですかね。   

 

> それなら日本は真っ当な国だ。   

 

日本国民は相変わらず無哲学・能天気ではないでしょうか。   

 

>経験を教訓としている「理性の国家」と言える。  

 

日本人にリーズン (理性・理由・適当) があれば、敗戦の責任者も名指しできたでしょう。    

‘誰も責任を取りたがらず、誰も自分に責任があると言わなかった。・・・・・ 一般国民が軍部や文民官僚の責任と同等の責任を負っていると心から考えている人はほとんどいなかった。’  (ジョン・ダワー 増補版 敗北を抱きしめて 下) 

 

> 日本は第二次世界大戦で、二度とこんな戦争をしてはいけないという境地に至るまで、あまりにも酷い戦争をやってのけた。  

 

天皇は戦争にストップをかけなかったのですね。    

 

>玉砕や特攻を行い、沖縄が蹂躙(じゅうりん)され、日本中の主な都市が爆撃を受けても降参しなかった。   

>最終的には、広島と長崎に原爆が投下されて天皇が降参を宣言する形になった。   

 

天皇の宣言が遅すぎましたね。   

 

> とことんまでの悲惨さを示す戦争を行った体験を生かして、日本はその後、77年余の歴史を紡いできた。   

 

やってみなければ分からないということですかね。血の巡りも大切ですね。    

 

>こういう視点で見れば、第二次世界大戦の敗戦国・日本は、じつは「戦争そのものに対しては勝っている」と言えるのではないか。

 

それは負け惜しみでしょう。その解釈は国際的に通用しませんね。

'敗因について一言いはしてくれ。我が国人が あまりの皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである。我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである'  (昭和天皇)          

 

> 第二次世界大戦に負けて、私たちはやっと物事を考えるようになった。   

 

果たしてどの程度のものですかね。   

我々日本人は相変わらず思考を停止しているでしょう。学校では受け売りと後追いの訓練で忙しい。だから、指示待ち人間ばかりが出来上がる。そして、社畜になる。   

 

>それまでは「それ行け、やれ行け」で10年おきに戦争をしてきた。   

>そして初めて徹底的に負けて、何のために戦争をしたのか、負けに至る歴史はどんなものだったのかと考えるようになった。   

 

我々は行動する前に考える必要がありますね。   

 

> 戦後の77年余、そのように考え続けてきたことが日本の最大の財産と言える。   

>この財産を生かしながら戦争をしない今日に至っている。   

>それを次の世代、その次の世代へと繋いでいく営みがなくなれば、またどこかでけろっと忘れてしまい、「それ行け、やれ行け」の国に逆戻りしてしまうだろう。

 

そうですね。無哲学・能天気は日本人の常ですからね。外国の事例をよく観察して戦争に関する知識を深めておくことが必要ですね。   

 

>■アメリカ追従という自己矛盾   

> 安倍晋三政権も「戦争で失ったものは戦争で取り返す」などとは言わなかった。   

>日本は戦間期の思想を持とうにも持てない。   

>理屈としては、次の戦争の相手はアメリカ、ロシアあるいは中国になるが、たとえば中国に対して、日中戦争で失ったものを取り返すといった軽口を叩くだけでも大騒ぎになるはずだ。   

> しかし、安倍政権が成立させた秘密保護法や安保法制の内側には、「俺は昔の俺になりたいんだ」というある種のナショナリズム、そして戦間期の思想の危険性が秘められているように思う。   

>「戦後レジームの見直し」という論は、奇妙な二重性を孕はらんでいる。   

>その意味では、日本は自己矛盾を抱えているのだ。   

 

人人により考えは違っているでしょうね。   

 

> つまり、日本は太平洋戦争でアメリカに負けたから国益を失った。   

>それを取り返すならアメリカともう一度戦争をして勝つしかない。   

>しかし現実には、日本はアメリカの庇護のもとにいる。   

>アメリカの属国のようなものだ。   

>親分は自分のおかげで飯が食えている子分の反抗を許すわけがない。   

>『自発的隷従の日米関係史 日米安保と戦後』(松田武、岩波書店、2022年)によれば、アメリカ政府は今なお日本を十分に信用していない。   

 

そうですね。   

‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’  (あるアメリカの国務長官)  

 

>なぜなら、いざとなると何をするかわからない国だから。   

 

日本人には世界観が無い。意思がなくて恣意 (私意・我儘・身勝手) がある。意思の無い人間には責任も無い。    

 

>真珠湾攻撃の影響もあって、日本は真正面から意見を言わず、裏に回ると平気で裏切るような態度を取る、国際社会の礼儀が通用しない国と思われている。   

 

そうですね。’礼儀の国の礼儀知らず’ ですね。   

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。 

 

『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。 このための具体的な政策課題として (1)英語を第2公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の4点を提案したいと思います。』 (茂木敏充外務大臣)   

 

 我が国の ‘漢字かな’ は世界中何処の国に行っても通用しない。特にローマ字 (alphabet) の代わりに仮名を使用することには害毒がある。仮名漢字表記による学習で自分は世界に通じていると思い込む。だが、これは事実ではない。勝手な解釈により世界に関する独りよがりの解釈は避けられない。私は宿泊先のアメリカ人の名前は知っている。しかし、その綴り方は分からない。つづり字を考えることのない日本人の記憶方法だからである。このような文盲に近い体験の仕方では外国人との文通もできない。地図を見て探すことも難しい。かな書き英語が我が国民の国際化を果てしなく遠ざけているということができる。  

 

国語の勉強は読み書きの練習である。ところが、日本語の仮名漢字表記は難しい。特に漢字の字形と音訓の習得に月日を費やし、目的の勉学の成果が遅れている。私の知人に '〇〇健' という名前の人がいる。彼は周りの人から 'タケちゃん' とか、'ケンちゃん' とか呼ばれている。'一体どちらが本当なのか' と私が尋ねると、彼は 'どちらでも良いのですよ' と答える。'でも、戸籍ではどうなっているのか' と尋ねると、'戸籍にはフリガナがありませんから、どう読んでも良いのですよ' という答えであった。これを '日本人の自由' というのであろうか。'あるべき姿' の追及がない。自由とは思考停止の言い逃れになっている。

とりわけ漢字圏以外の国から来た外国人には日本語の漢字は難しい。日本語をローマ字表記にすれば彼らもたちどころに日本語を読めるようになる。音読が言語の習得には欠かせない。読み書きが自由になると一人前の大人として活躍できる。筆記試験でも真の実力が発揮できる。外国人の能力に関してより公平な評価をする社会が我が国内に実現する。ぜひローマ字表記を法制化してもらいたい。ローマ字表記を仮名漢字表記と対等な地位にしてもらいたい。日本語をローマ字表記と仮名漢字表記の二刀流表記の国にすると良い。         

 '為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり'  上杉鷹山 (うえすぎ ようざん)           

 

>それがアメリカの基本的な考えだ。   

>だからアメリカは、決して日本に核を与えたり自主防衛を許したりしない。   

 

日本人にはリーズンが無い。理由なき反抗は困る。   

 

>日本を軍事的に封じ込めて、自分の目の届くところに置いておくことで日本を支配している――。   >一読してなるほどと思った。   

> 歴史的に言えば、今日の日本国民は日米安保条約という固定した秩序、日本をアメリカに従属させるこの秩序のもとで生まれ、死んでいく。   

 

そうですね。日本人は法度の下で生き抜く術を知っていますからね。   

 

>私たちは身も心も自主独立で生きている国民とは言えないだろう。   

 

そうですね。日本人は自主・独立を求めて外国と戦ったことはありませんね。      

自由とは ‘意思の自由’ の事である。日本人には意思がない。だから自由にも意味がない。   

我々が気を付けなければならないことは、’恣意の自由’ は何処の国でも認められないことです。’恣意の自由’ は ‘自由のはき違え’ となります。      

 

>◎保阪正康(ほさか・まさやす)

>1939年、北海道生まれ。  

>ノンフィクション作家。   

>同志社大学文学部社会学科卒業。   

>「昭和史を語り継ぐ会」主宰。   

>延べ4千人に及ぶ関係者の肉声を記録してきた。   

>2004年、第52回菊池寛賞受賞。   

>『昭和陸軍の研究』『ナショナリズムの昭和』(和辻哲郎文化賞受賞)『昭和史の急所』『陰謀の日本近現代史』『歴史の予兆を読む』(共著)など著書多数。   

 

 

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閲覧数65 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2023/04/29 16:23
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