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2023年10月24日(火) 

 

(略)

>東スポWEBによるストーリー・12時間   

>15日放送の「日曜報道 THE PRIME」(フジテレビ系)にロシア訪問を巡る言動で物議を醸した鈴木宗男参院議員が出演。   

>弁護士で元大阪府知事の橋下徹氏、自民党の小野寺五典元防衛相、立憲民主党の玄葉光一郎元外相と激論を交わした。   

>宗男氏は「78年前の日本を見てください。   

>半年早く日本が降伏していれば、東京大空襲も沖縄戦もいわんや広島、長崎に核が落とされることもなかった。   

 

そうですね。わが国は意思決定の遅い国ですね。タラレバの話しは長くなりますね。        

 

>日本の悲惨な歴史をウクライナにしてほしくない。   

 

それは ‘長い物には巻かれろ’ ということですね。   

 

>これを抜きにして、ロシアでの発言がこうだというのは腑に落ちない」と改めて即時停戦を訴えた。   

>小野寺氏は「停戦は大事だが、なにか侵略しているのがおかしいのに肯定して、力によって領土を取ることが正しいことだと受け止められてしまう。   

 

そうですね。蒙古の領土拡張のようなものですね。抵抗した国は全て滅ぼされるということですね。       

 

>日本も同じことに直面しかねない」と宗男氏に諭せば、玄葉氏は「ロシアのやり得になってはいけない。   

 

ウクライナはソ連崩壊により核兵器を放棄した。しかし、プーチン大統領は非核国ウクライナに侵攻し核兵器使用をちらつかせて恫喝した。

これにより我が国の非核三原則に依拠した安全神話は消滅した。非核三原則とは 核兵器を「持たない、つくらない、持ち込ませない」の三原則を指すものと1967年 (S42) 12月に佐藤栄作首相は説明した。日本人のお花畑はもうない。

「世界大戦を含むあらゆる戦争はすぐ終わらせられる。講和条約を結んだ場合、あるいは1945年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」 (ロシアのメドベージェフ前大統領) 

‘ウクライナでの戦争の教訓は、抑止力によって未然に戦争を防ぐ方が、侵攻してきた敵を後退させることよりも遥かに望ましいということだ。’  (マシュー・ポッティンジャー) 

‘ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。北方領土だ。だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。’ (小野寺元防衛相)   

 

>中国はじっと見ている。   

>ある意味、日本の安全保障に直結する。   

 

そうですね。腰抜けの国は料理がしやすいですからね。   

 

>『力による現状変更はいけなかった』と枕ことばで言うべき」と意見した。   

 

そうですね。政治哲学が何よりも大切ですね。    

 

>激しいやり取りに橋下氏は「こういう議論をやることが民主国家の一番の重要なところ。   

 

そうですね。言論の自由ですね。   

 

>ロシア寄りとか、応援しているからケシカランとか、われわれが言うことはいいが、発言自体を封じるのは絶対違う。   

 

そうですね。ロシア・中国は発言自体を封じる国ですね。要注意の国々ですね。    

 

>野党の国会議員が敵対する相手方の政治家と話ができる環境をつくっておくのはある意味、安全保障」と議員外交自体には意義があると評価した。   

 

そうですね。外交無しで戦闘に専念するのは良くないですね。       

 

>一方で、「ウクライナの側の方が力を持って押し込んで、そこで停戦の話に持ち込まないとヨーロッパの秩序、世界秩序が中国、ロシア側に寄ったような世界秩序になるかの分水嶺。   

 

そうですね。力は正義なり。どうしてもウクライナの側が正義を示す必要がありますね。    

 

>ロシアに対する思いはわかるが、僕らは西側諸国の人間」と宗男氏に苦言を呈する場面もあった。   

 

ロシアに追従すると難民も寄り付かない国になりますね。アメリカには人種差別がありますが、黒人はそれでも海外には逃亡しませんね。彼らは自国が話せばわかる国であると信じているからでしょうね。だから良い国ですね。    

 

 

 

 

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閲覧数162 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2023/10/24 08:04
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