週に2回ほど国道を6km近く走りますが、時々葬儀案内の立て看板を見ます。

　　　不思議なことに1枚しか見なかった…ということはめったにありません。見かけるのは何回か走って1回ですが、通常は3枚から5枚（同じものが2～3箇所においてることもあるので3件から5件というべきか）立ててあります。

　　　友引や仏滅を避けることにも依るのでしょうが（私は今日が何であるか意識してることがないので、判らない）、前の天候にもよるのではなかろうか…と思

　　　14日の天気予報では、14日の夜は御殿場はみぞれ、15日は全国的に晴れ。幸いにも15日には私には予定が入っていない。

　　　13日に見そびれた富士山は今日は見えるだろう…出かけました、高速料金の使いすぎかな…とは思いつつ。

　　　幹線道路には雪は解けていましたが、駐車場や草っ原には雪が残っていました。

　　　雪が残っている十里木高原展望台駐車場には10台ほど車が入っていました。何人かはシュパッツを履

　　　12日は予報では晴れ。その次の1週間はほんど晴はなし。 …で昨日富士方面に出かけました。

　　　11日、十里木付近は雪だったようで、車が通らない所や木の枝には雪が残っていました。

　　　空は時々青空を見せていましたが、富士山頂は午前中は見えませんでした。

　　　忠ちゃん牧場、自衛隊練習場、ヘルシーパーク裾野等ウロウロし、またコンビニが見当たらな

　　　米国の大統領選挙ってよく判らないですね。

　　　大衆迎合的な過激発言を繰り返し、共和党の主流や幹部、ローマ法王、アメリカのマスコミ、他国からも非難されちるトランプ氏が共和党候補のトップを走っている。

　　　共和党幹部にもトランプ氏が共和党として立候補することを防ぐことができない…というのも判らない。政党には党員を縛ることがなく、彼を党から立候補すること拒否する権限が誰にもないようですね。そもそも党員になることにも規制はないら

　　　2002年夏、池ノ平に行った（http://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1190500 ）翌日、すぐ前を千曲川が流れる海野宿を歩き、美ヶ原で昼食をとった後八島ヶ原湿原に行きました。

　　　海野宿は勿論、標高1650mの八島が原湿原でも結構暑い。美ヶ原からのビーナスライン三峯展望台（1,740m）で食べたソフトクリームの旨かったこと。

　　　八島が原湿原は日本高層湿原の南限にあり、泥炭層の厚さは約8.05mだとか。

　　　神仏の存在を信じることが出来ない私は、信仰とは魂の救いを求める人達が自分たちを救ってくれるものがほしい…と神仏を創り出し、その存在による救いを信じることだろう…と思っています。それで救いを得られた人は幸せです。私のとっては羨ましいことです。…といっても私は格別救いをほしがっているわけでもありませんが。

　　　kata0133さんが 2016.02.20のブログで引用された加賀乙彦の「科学と宗教と死」を読み、感じたことを述べます。

　　　この本

　　　上記二つのテーマは相互に無関係です。

　　　近年、我が街で新築には、車3台置いてある家が多いです。狭い敷地の家でも結構駐車スペースが用意されています。我が家を囲む4軒では1軒のみ2台で他は3台置いています。

　　　都会ではない住宅地では生活のためには車は必須です。我が家でからは鉄道の駅で最も近いものでも2km以上あるし、昼間は1時間に1本、通勤時でも2本の駅行きバスの停留所まで1km近くあります。普通の人は兎も角、私には遠すぎる。

　　　22日の日記 にアップした写真には富士山頂は入っていませんでした。

　　　やはり富士山の写真もアップすることにします。

　　　呼吸機能に障害のある者には、標高の高い所では撮影も結構きついです。変速レバーをロウ、セカンド等、繰り返しシフトしながらくねくね道の急坂ドライブでは結構息が弾みます。

　　　21日に登った湯之奥猪之頭林道の上の方の標高は1200mです。

　　　こ

　　　20日は雨でした。上は雪だろうな。

　　　21日は晴れで、風も強い。雲の往来がありそうだし、パラグライダーで遊んでいる人も多いかも知れない。

　　　…で湯之奥猪之頭林道に出かけました。冬季通行止のゲートが閉まっていました。昨年はトンネルに西出口から通行止だったのですが 今回はトンネルの手前まででした。林道には雪はなく、両側の林の中にはかなり前のものと思われる残雪が少しありました。

　　　期待に反

　　　不倫とは倫理に反する行為である。しかし、不倫とそうでない場合の境界ははっきりしない。また、少なくとも現在は違法行為ではない。

　　　日本にもかっては姦通罪なるものが存在した。調べたら、夫のある妻と、その姦通の相手方である男性の双方に成立するものであり、夫を告訴権者とする親告罪とされていたそうである。

　　　裏切った相手てに対してはともかく、世の中に対して悪いことをしたことになるのかどうか、私にもよく判らない。英雄は色を好む…