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2013年10月28日(月) 
宇治橋の上のお茶の木の植え込みが今、花盛りですね。

          
宇治といえばお茶と源氏物語、それに平等院ですが、
源氏物語の作者の紫式部や、平等院を建てた藤原頼道もお茶を飲んでいたのでしょうか。

お茶が日本に伝わったのは遣唐使の時代といわれていますが、菅原道真によって遣唐使が廃止(894年)されると、お茶を飲む習慣もしだいに途絶えたようです。再びお茶を持ち帰り、栽培を奨励したのが臨済宗の開祖、栄西禅師で、鎌倉時代初期(1191年ごろ)のことです。

紫式部は970~1030年ごろに生きた人。平等院を建てた藤原頼道は992~1074年。
どちらも喫茶の習慣が途

閲覧数321 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/10/28 19:41
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2013年10月26日(土) 
宇治橋通り商店街の「わんさかフェスタ」、盛り上がりましたね!
「みんなの水彩夢広場」のビラ配りをしながら、ぶらぶら見て歩きました。
台風が心配されましたが、雨が上がり、時おり青空も見えたのはラッキーでした。

   
おうじちゃまも長丁場、お疲れ様でした。

閲覧数949 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/10/26 23:01
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2013年10月11日(金) 

京都の火祭というと鞍馬が有名ですが、伏見にも豪壮な火祭があります。10月初旬に行われる三栖神社(みすじんじゃ)の炬火祭です。



  



炬火祭は、壬申の乱(672年)のとき、大海人皇子(のちの天武天皇)が大友皇子との決戦に向かう途中でこの地を通過した際、民衆がかがり火を焚いて歓迎したという故事に基づき、長らく途絶えていたものを平成元年に復興した行事です。カヤで作られた最大径4m・長さ6mという巨大たいまつを担いで練り歩きます。燃え残りをいただいて帰ると厄除けになるといわれています。



今年は10月13日(日)の午後7時から行われます


[地図情報有り]
閲覧数1266 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/10/11 23:47
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2013年10月10日(木) 

宇治市のお隣、伏見の話です。



寺田屋や竜馬通りにほど近い蓬莱橋のたもとに、大きな石碑が建っています。



  



昭和3~5(1928~1930)年、御大典(昭和天皇即位)を記念して宇治川派流の護岸工事と周辺の宅地開発が行われたことを伝える碑ですが、碑文の最後に「伏見市長 中野種一郎 建之」とあります。



京都府紀伊郡伏見町が京都市に吸収される計画が持ち上がった際、伏見の住民の中には反対の声


閲覧数1207 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/10/10 00:50
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2013年09月17日(火) 

台風18号が通過した9月16日午後の伏見です。

伏見では宇治川派流、濠川、新高瀬川が増水し、

各所で道路の冠水、床上浸水がありました。

三栖閘門付近では、宇治川が川幅がわからないほど増水していました。



↓宇治川派流の増水。対岸は道路も冠水しています。





↓京阪中書島駅前。桁下4.4mのガードが水没。

閲覧数2001 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2013/09/17 11:03
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