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2018年04月28日(土) 

 希望するツア-がキャンセル待ちだったのでダメもとで申し込んだところ意外と直ぐにOKになりました。珍しい事では無いそうです。

 

4/17 8:20に関西国際空港に到着したところ物凄い人出で、搭乗までに1.5時間もかかりました。オランダ航空直行便でアムステルダムまで約11時間半の苦行でしたが、幸いにも窓際のシートで日中の飛行でしたのでロシアやスカンジナビア半島の真っ白な氷の世界を堪能できました。

 

 

アムステルダム空港からバスで91kmのロッテルダムの東方にあるキンデルダイクの風車

はオランダの風景ですね。

 

 

水鳥が多くいて、子連れの鴨は大阪では見ない種類でしたがカルガモと同じの子沢山でした。

 

 

ここから145kmほど南下してベルギ-のブリュッセルに入りました。時差7時間のおかげで日付が変わらずに第一泊目です。

 

4/18 ベルギ-はオランダの国土の約8割の広さで、その南部のアルデンヌ地方には中世から18世紀にかけての古城や小さな美しい村が多くあります。その一つモダ-ヴ城は豪華な城内を1時間かけて見学しました。前庭のアカブナがきれいでした。

 

 

 

デュルブユイは同地区にある石造りの家が寄り添う「世界一小さな街」と呼ばれているそうで、ここではアルデンヌハムの昼食でした。

 

 

ブリュッセルに戻って業者の集合・ギルドハウスや、さまざまな建築様式が建ち並ぶ石畳の広場グランプラス、小便小僧を見学しました。

 

 

2年に一度の8月にはフラワ-・カ-ペット(ベゴニアの花)があるそうです。

 

 

4/19 連泊のブリュッセルからアントワ-プに向かう途中にグランビガ-ル城のフラワ-ショウに寄りました。チューリップやスイセンが見頃の期間だけ公開するお城の庭園です。

 

 

見た花を全員でリストアップすると41個ありましたが、もっとあったような。

 

 

 

アントワ-プはベルギ-北部で、オランダ国境から30kmに近いベルギ-第2の都市だそうです。ノ-トルダム大聖堂にあるル-ベンスの「キリスト昇架」、マルクト広場、市庁舎など。でもそれぞれに印象が強くないと記憶に残りません。

 

 

ゲントは聖バ-フ大聖堂、鐘楼は13~14世紀に建築されたゲントのグランドマ-ク的な存在です。

ブル-ジュに移動して宿泊しました。夕食はドカンとム-ル貝でした。

 

4/20 ブル-ジュ歴史地区観光の現地ガイドは日本語の上手な化粧をした男性でした。聖母教会と聖血礼拝堂が記憶にあります。

 

 ←この写真はゲントの鐘楼です

 

 

 

ブル-ジュ運河クル-ズは約30分間にて終了でした。

 

ここからリッセのキューケンホフ公園に向かうので、これでベルギー国は終了す。

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数905 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2018/04/28 05:25
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