1,817万kW/2,155万kW (07/21 19:55)
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2019年04月12日(金) 

 

 

>軍事技術ではロシアが最強となり、IT技術では中国がアメリカを上回り市場を主導しつつある。

 

そうですね。

 

>ロシアと中国がアメリカを超えつつあるのだが、それはなぜなのか。

 

それは、個人主義が容認されていないことに関係があるでしょう。

 

>それは、今までになく世界はスピードが求められる時代となったからではないか。

 

それもあるでしょうね。

 

>イギリスではEU離脱問題が完全に暗礁に乗り上げている。>国民投票と議会と政府の間で、どうするのかの意思決定がが揺れに揺れており、状況は動く気配がない。>アメリカでも、トランプといえども、議会を相手にできることに制約があり、思うようにできない状況だろう。

 

人の考えの内容は、様々ですからね。

 

>普通の人の感覚では、現代の市場社会、企業では、ますますスピードが求められる時代になっている。

 

そうですね。電算機が判断しますね。

 

>本当は、国家運営においては、さらに上を行くスピードが求められる時代になっているはずである。

 

そうですね。

 

>しかし、欧米の国家は、このような体たらくである。

 

せっかく努力して勝ち取った民主主義ですからね。猛スピードだけの勝負には、ならないでしょうね。

 

>対して、例えば中国では、共産党政治局 常務委員会の7人が実質的に国家の意思決定をしており、もちろん、除外された人が多いわけで長い目で見てどうなのか、という問題があるが、少なくとも現代は、組織運営に必要とされるスピードをリアルに実現していると言える。

 

反対派の意見を無視したり弾圧したりしていれば、意思決定のスピードは上がりますね。

 

>民主主義的でないとかいっても仕方がない、現実の力を実現している。

 

それは、昔からのやり方ですね。現実の力は、昔からありました。政治形態において民主主義に勝るものは、いまだに発見されていませんからね。

 

>そして、利害関係でゆれる欧米の民主主義と違い、トータルで中国国民にとって必要な方向へ運営されているように思う。

 

中国の指導者は、親切ですね。欧米には、あふれるほどの異教徒の難民が押し寄せても、中国・ロシア・インドなどの大国には、難民は押し寄せないでしょうね。難民には、単なる越境が目的ではないのですから。生涯その国の住民になりたいと考えて、命がけで考えた末の結論ですからね。欧米の価値は、スピードなどではとても測れないでしょう。

 

>西欧では、北欧やスイス、オランダなどが比較的小さな国が経済的にうまくいっているのも、本質的にはそういうところに理由があるのかもしれない。

 

そうですね。大きな国では、南端と北端では、人の考えも違ってくるでしょうね。考えの違いが存在することは、都合の良いことか悪いことでしょうかね。

 

>小国→外圧把握が命→国民の状況共有が確か→最速で意識決定、という構造かもしれない。

 

そうでしょうね。意思があれば、意思決定ができる。日本人のように意思がなければ、恣意 (私意・我儘・身勝手) 決定をする。何事も、最速であればよいというものでもないでしょうね。十分におかしな判断も存在します。

山本七平は「『空気』の研究」のなかで、そのことを指摘しています。

「驚いたことに、『文藝春秋』昭和五十年八月号の『戦艦大和』でも、『全般の空気よりして、当時も今日も(大和の)特攻出撃は当然と思う』という発言が出てくる。この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとにはすべて、それを無謀と断ずるに至る細かいデータ、すなわち明確の根拠がある。だが一方、当然とする方の主張はそういったデータ乃至根拠は全くなく、その正当性の根拠は専ら『空気』なのである。最終的決定を下し、『そうせざるを得なくしている』力をもっているのは一に『空気』であって、それ以外にない。これは非常に興味深い事実である。」と書いています。

 

 

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閲覧数27 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/04/12 10:04
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