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2019年04月30日(火) 

 

 

 

 

 

>あたたかい学力は、利他的であるといえる。

 

聞きなれない学力ですね。

 

>世に貢献する学力である。

 

殊勝な心がけですね。

 

>冷たい学力。 >それは、冷たく凝り固まった学力である。 >応用が利かない。 >決められたテストに対し、機械的に決められたように答える学力である。 >公式の丸暗記などもこれに当てはまるだろう。

 

暗記のための暗記ですね。

 

>逆に言えば、あたたかい学力は、応用が利く学力である。 >模範解答の存在しない問題に対し、立ち向かっていける学力である。>要は、あたたかい学力とは、クラス会議でつけようと目指す力そのものである。

 

創意・工夫のことですね。

 

>他に貢献し、仲間と協力しながら、自分たちで答えを求め、新たな問題を発見していく。>これからの時代に必要な学力である。

 

問題とその答えを発見する学習ですね。

 

>子どもにつける学力の話のようで、これは大人にこそ必要である。

 

そうですね。誰にも必要なことですね。

 

>凝り固まった思考をしていないか。 >身の回りにある様々な問題に対し「仕方ない」「そういうもの」と諦めていないか。

 

意思のあるところに、方法 (仕方) がある。Where there’s a will, there’s a way. 日本人には、意思がない。だから、仕方がないので、無為無策でいる。  

 

>いや、そもそも問題を問題と捉えていないことこそ、最大の問題点である。

 

そうですね。日本人には、意思がない。人間が、自然の中に溶け込んでいるから問題がみえにくいです。だから、天災と人災の区別がつきにくい。

 

>子どもに「あたたかい学力」をつけられるよう、自分自身にその力をつけたい。 

 

それは良いことですね。

 

.

 

 

 

 

 

 


閲覧数1,227 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/04/30 21:22
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