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2020年10月16日(金) 

 

 

>日本企業で出世する人たち、じつは「超低学歴」ばかりになっていた…! >世界に「逆行」するおかしな人事が横行  >小野 一起, 冨山 和彦

(略)

 >今回、経営共創基盤代表取締役CEO(最高経営責任者)として様々な企業の再生や成長支援に取り組む日本を代表する経営コンサルタントで、新著『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』を上梓したばかりの冨山和彦氏と、新作小説『よこどり 小説メガバンク人事抗争』でメガバンクの未来や組織の在りようなどを独自の視点で描き出した作家の小野一起氏が緊急対談を敢行。>日本企業に蔓延する「偉い人たちのおかしさ」について語り尽くした。

 

日本の常識は、世界の非常識ですからね。  

 

>「時代劇化」した日本企業

>小野 日本的経営での成功体験がアダになって、バブル崩壊とともに経営危機が顕在化した代表例がカネボウやダイエーですね。  

 

成功体験はアダになる。しかし、失敗の体験は勉強になるでしょう。   

 

>冨山さんは、政府系の産業再生機構のCOO(最高執行責任者)として、日本的な経営の無残な失敗とリアルに向き合うことになりました。

>冨山 特にカネボウは最も強固な日本的経営の会社で、日本的経営をつくった原型のひとつでもあるわけです。>運命共同体みたいに日本型経営を信じていたので、新しい時代には不適合な会社だったわけです。  

 

 '敗因について一言いはしてくれ。我が国人が あまりの皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである。我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである'  (昭和天皇)  

 <日本はなぜ敗れるのか・敗因21か条> を著した山本七平の指摘する事例からも、大和民族自滅の過程は見て取れます。その一例を以下に掲げます。

私が戦った相手、アメリカ軍は、常に方法を変えてきた。あの手がだめならこれ、この手がだめならあれ、と。 、、、、、あれが日本軍なら、五十万をおくってだめなら百万を送り、百万を送ってだめなら二百万をおくる。そして極限まで来て自滅するとき「やるだけのことはやった、思い残すことはない」と言うのであろう。 、、、、、 これらの言葉の中には「あらゆる方法を探求し、可能な方法論のすべてを試みた」という意味はない。ただある一方法を一方向に、極限まで繰り返し、その繰り返しのための損害の量と、その損害を克服するため投じつづけた量と、それを投ずるために払った犠牲に自己満足し、それで力を出しきったとして自己を正当化しているということだけであろう。(引用終り)   

 

>しかし、もっとも強烈に変革の波にさらされたのは三種の神器(白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機)や3C(自動車、カラーテレビ、クーラー)でかつて成功体験を味わったエレクトロニクス産業でしょう。>半導体で日本が世界を席巻したのも成功体験になっていると思いますが、せいぜい1990年代の話です。>もう時代劇の世界ですよ。 

 

‘今は昔’ の物語ですね。   

 

>小野 そうした危機に直面したエレクトロニクス産業の中には変革の波に乗れないところも出てきていますが、一方、日立製作所などは中西宏明会長らのイニシアディブで強烈な改革が始まっていますね。>中西さんは冨山さんとの共著『社長の条件』の中で日立の人事改革に言及されていますが、典型的な日本的大企業と思われていた日立で大胆な組織改革がここまで進んでいたのかと驚きました。>グローバル化に対応するために年功序列を廃止し、トップの選定も社外取締役が主導して、30代を含む50人近い候補者とやり取りしながら選定作業をしているという話は刺激的でした。 

 

日立が ’よそ者’・外人・非国民などを受け入れるということですね。刺激的ですね。   

 

>逆に言えば、日立のような企業でもこのくらいの改革に取り組まなければ生き残れないということですね。>日本企業で出世する人たち、じつは「超低学歴」ばかりになっていた…! >世界に「逆行」するおかしな人事が横行  

 

日本の常識は世界の非常識ですね。超低学歴は日本人のお得意の派閥人事のお陰ですね。 

 

>社長が「次の社長」を決めるというムラ社会

>冨山 遅ればせながら、だと思います。>こうした日本的経営の問題点については気づく人は気づき、分かっている人は分かっていました。 >たとえばスタンフォード大学名誉教授の故・青木昌彦さんは、以前から課題を指摘していた。>それなのに、たとえばカネボウの経営が傾いたときなど、日本の経済界では「あれは変な経営者がいたからだ」と説明してしまう人が大半だったんです。

>小野 日本的な経営が構造的な問題を抱えているとは考えずに、カネボウが個別に経営問題を抱えていると説明されてしまった。  

 

根本は日本語の言語的な構造の問題ですね。言語は伝達の手段でると同時に思考の手段でもありますからね。  

 

>冨山 日本的経営の普遍的な病理について経済界全体が認め始めたのは、本当にごく最近のことです。 

 

日本語の普遍的な病理ですね。  

 

 

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閲覧数11 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/10/16 22:36
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