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2025年10月01日(水) 

 

>産経新聞   >「伝統や文化に根ざした国家運営という信念がある」高市氏陣営・中曽根弘文選対本部長   >7時間・   

>--昨年の総裁選に続き、高市氏の選対本部長を引き受けた   

>「高市氏とはかなり以前から皇室のことをはじめとするさまざまな政策課題にともに取り組んできた。   

 

そうですね。守旧派の方々ですね。

日本人は序列人間で、序列の存在を知ればそれが尊いと信じる傾向がありますね。   

 

>思想や政策に賛同しているので、今回も引き受けた」    

>--高市氏が総裁にふさわしい理由は「今、国際情勢は非常に混迷している。   

>国のリーダーには、国家ビジョンや政治理念を持ち、国民にわかりやすく説明し、理解を得る力がある人がふさわしい。   

 

そうですね。政治家には政治哲学が必要ですね。      

 

>高市氏には、国のあり方についてしっかりとした考えがある。    

>日本の良き伝統や文化に根ざした国家運営を目指すという揺るぎない信念もある」    

 

そうですね。しかし彼女には未来社会の建設構想は無いようですね。時代遅れにならないようにしたいものですね。      

 

>--高市氏の長所は「女性ならではの視点や思い、問題意識がある。   

>派閥に属さず、全国を回り、地方の声に耳を傾けてきたが、声を聞くだけにとどまらず、具体的な政策として実現してきた。    

 

人間序列がなければ派閥もない。自分の声を聴かせることも大切ですね。    

 

>他国の指導者と堂々と渡り合える胆力や国際性も持っている」    

 

意気と度胸の人生ですかね。   

 

>--意外な一面は「強い女性のように見られがちだが、実際は真面目で温かく、非常に優しい人柄だ。   

>ドラム演奏など趣味も幅広く、明るい性格で、堅い政治家という印象ではない」    

>--課題になっている国会議員票の拡大にどう取り組むか    

>「先の参院選でも保守層の支持が他党へ流れたとされる。   

 

そうですね。自己に説得力がなければ、他党に流れますね。   

 

>保守層の支持を再び取り戻すには高市氏が最適だ。    

>これといった奇策はない。    

>信念のあるリーダーの下で、真の保守政治をやっていくべきだと最後まで訴えていく」   

 

守旧オンリーでは時代遅れになりますね。   

 

>--高市氏が新たな首相、総裁となった場合に期待することは「自民が立党以来掲げる憲法改正はもちろん、皇室典範改正など、国家の基本に関わる問題を取り上げてもらいたい。   

>この難局を乗り切るには挙党一致で取り組まねばならず、野党の協力も得なければならない。    

>個々の政策もあるが、国家の重要な基本政策で合致する政党と協力あるいは連立を組むことが現実的だと考えている」    

 

そうですね。   

 

>(長橋和之、林利昭)    

 

日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにできない。わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。我々日本人は自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。[木鐸=ぼくたく:世人を教え導く人]        

英米流の高等教育機関において自己の個人的な見解を論文にて明らかにすれば学位 (博士号など) が得られる。ぜひやるべき勉強です。   

イザヤ・ベンダサンは、自著 <日本人とユダヤ人> の中で ‘自らの立場’ について以下のように述べています。   

何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数11 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2025/10/01 10:04
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