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2025年10月02日(木) 

 

>スポニチアネックス   >立民・野田佳彦代表 小泉進次郎氏巡る報道に見解「短期間で、小泉さん絡みでいっぱい出ている」   >スポーツニッポン新聞社の意見・   >6時間・   

> 立憲民主党の野田佳彦代表(68)が1日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、自民党総裁選(4日投開票)や、立候補した小泉進次郎農相(44)を巡る報道について自身の考えを述べた。    

> 小泉氏は9月30日、地元神奈川県で自民党員の総裁選投票権の有無を巡る問題が文春オンラインで報じられた。   

>これについては「事実に反する内容を印象付けるもので、自民党総裁選に不当な影響を与えかねない記事であり極めて遺憾です」と、SNSを通じて抗議。   

>事実関係については「神奈川県連において、今後、調査し、適切に対処してまいります」とした。    

> こうしたゴタゴタに、野田氏は「こんな危機だから広く党員・党友に参加してもらってという名分の下に、きちんと名簿もチェックしないで、フルスペックでやるというところに無理があった」と問題視。   

>「必ずしも小泉さんが主導したとは思いませんけど、フルスペックでやってしまったこと自体に問題を感じますね」と疑問を口にした。    

> 小泉氏を巡っては、陣営の広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相の事務所が、陣営関係者にSNSに称賛するコメントを書いてほしいとメールで要望したことも分かった。   

>小泉氏は「知らなかった」としながらも、事実関係を認め陳謝。   

>牧島氏は広報班長を辞任した。   

 

細かな話しか出てきませんね。与党も野党も自己の政治哲学の主張に熱を入れない。だから、何のための総裁選びかわからないですね。日本人には現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。細かな現実のみに目を奪われて、考えに集中できないところが問題ですね。            

 

> 野田氏は「コメント要請の問題とか、いろんなことが短期間で、小泉さん絡みでいっぱい出てきている。   

>国のリーダーとして、指導者の資質に関わる問題として、どう応えるか。   

 

‘立憲民主党の代表選は賞味期限切れの人材ばかり。いったんトップを退陣した者が復帰するような組織は硬直する。ましてや枝野や野田は民主党政権を潰した『戦犯』だ。そんなに人材がいないのか’ (上野千鶴子氏(76)東大名誉教授 社会学者)  

 

>説明責任を果たすか」と、厳しい目を向けた。   

 

我が国には何でもあるが、ただ夢と希望だけがない。政治には時代の先取りが必要です。それがなければ国民はその日暮らしとなる。      

 

我が国の発展には「産業の新陳代謝」が必要である。日本企業の99.7%は中小企業である。日本人の7割はここで働いている。その中でも零細企業は60%と多い。永らく日本は「産業の新陳代謝」がない。中小企業の問題の解決なくしてわが国の未来はない。 

零細企業に労働者は低賃金で雇われている。賃金を上げると会社はつぶれるので賃上げを抑える。「中小企業保護」という国策があるが我が国の癌となっている。

政治の力で低賃金の職場を足切りして労働者を開放し、高賃金の職場に再就職させる必要がある。泣いて馬謖を斬る。この作業をうまずたゆまず繰り返していれば、我が国の会社は高賃金の会社ばかりの国になる。わが国の労働者の運命は政治家の政策如何にかかっている。   

中小企業の問題解決にはわが国の未来がかかっている。国民の自己の序列 (会社組織) への強い帰属意識がこの改革を阻止する岩盤組織となっている。政治家は意を強く持たなければはならない。               

インド人を我が国の会社のCEOにすれば、我が国に多数の巨大な新会社が出来て国力を増進させることができる。それで夢と希望のある社会が出現する。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数17 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2025/10/02 03:44
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