1,137万kW/1,848万kW (10/27 05:15)
61%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1127560
2014年08月24日(日) 











特亜三国(日本・韓国・中国)の言語には時制がない。

時制がなければ、現実のみを表現できる。

時制があれば、現実 (現在)と非現実 (過去・現在・未来)を表現できる。

'人は生まれながらにして平等である' は、現在時制の非現実、'人間万事不平等' は、現在時制の現実である。

現実を 'あるべき姿' (非現実)に近づける努力をかさねれば、我々は人間性を表現できる。夢も希望もある。

'あるべき姿' を持っていなければ、アニマル風に自然の生活を続けることになる。



非現実の世界の内容は、大同になる。

現実の世界の内容は、小異である。

大同があれば、小異を捨てて大同につくことができる。協力関係が生まれる。

大同がなければ、小異に拘ざるをえない。小異を捨てる理由がない。

無哲学・能天気の人には大同はない。国際的な未来社会の建設計画がない。小異の小競り合いだけがある。

特亜三国は、北東アジアにパクリ文化圏を形成している。その争いは小異による。

建設的な話し合いはしない。これは民度の低さというものか。

小人たちの無哲学は、アジアの不安定要因になっている。失望の原因となる。



http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/

http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/










閲覧数631 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/08/24 03:45
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
のがさん
[一言]
■この日はどんな日
ほかの[ 08月24日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み