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2015年05月30日(土) 





人の考えは、さまざまである。

だから、国政は、一人の政治指導者に任せなくてはならない。他の人たちは彼の補佐役になる。

候補者が国政を任せられる人物かどうかが問題である。

未来の事は、やってみなければ分らない。仕事を任せる前に、候補者の適不適を見分ける選出方法はないものか。

それには、過去の問題を判断させてみるのが良い。

過去の政治に対する判断がリーズナブルであるならば、未来の事柄に対する判断も、やはりそのようになると考えられる。

歴史問題に関する判断に、あいまいな点があるようであれば、未来に関する判断も納得できるものと成らない可能性が高い。

だから、歴史認識の問題は重要である。過ちが何であるかをはっきりと指摘できなければ、その過ちを避けることは難しい。

未来指向の大風呂敷に疑心暗鬼が立ち込める。信なくば立たず。

'安らかに眠ってください' という供養の言葉だけでは、過ちの繰り返しは防げない。深い反省が必要である。





・>シンガポールのリーシエンロン首相が日本と中韓の関係に苦言を呈した。日本の歴史認識に触れ「日本は過去の過ちを認識し、日本国民も右翼学者や政治家の極端な歴史解釈を拒否するとはっきり言うべきだ」「日本は一般的な言葉で戦争への謝罪を表明はしている」としたうえで、「しかし、慰安婦や南京大虐殺については、はっきりしない態度をとってきた」としながら、中国と韓国についても「戦争の歴史は、将来の世代に日本を永続的に敵視させるようなことに使われるべきではない」とのべた。一見中立のようにも聞こえるが、安倍ちゃんの歴史認識に問題がある事を示している。(引用終り)







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閲覧数556 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/05/30 00:05
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