・1日に3食ご飯が食べられる。 ・「ただいま」と言って家に帰れば「おかえり」と言ってくれる人がいる。 ・ 抱きしめられたら嬉しい。 皆さんはこの究極ともいえる幸せを日々の生活の中で感じられていますでしょうか? 僕はアフリカに行くまでの28年間の間、当たり前に与えられていた幸せに全く気づけずに日本で生きてきました。「自分はまわりの大切な人によって生かされている」と心から思えたのは、タンザニアでの原住民との生活のおかげでした。 < SHOGENの ブログより抜粋> 6chのLife「夢のカタチ」(11:00~)と言う番組で 初めてSHOGENの絵に出合いました。すごく 心が癒やされました。彼は、「ティンガテインガ」というタンザニアのこの種類の絵に出合った時、心を突き動かされ、次の日には、仕事を辞め、タンザニアへ向かったそうです。そして 師と出会い 絵の修行のあと帰国、現在 ”生きる喜び”を人々に伝えるため 精力的に活動中です。 <彼の作品> ①かば ②月明かりの下で ③ やってみないとわからないでしょ(絵本・自費出版) |