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2020年03月14日(土) 
「美の壺」では、花人として独特の境地を開く 川瀨敏郎が 大小さまざまな「古信楽」の器と対峙して 野山の花を活ける。
  
「大壺(室町)は、“冷え枯れた美” を醸し出す一品。
火色と焦げのコントラストが美しい。

「心の目」で じっと 大壺を みつめる川瀨。
山から摘んできた草木と 熟れたザクロに赤いツタをそえて 晩秋の気配が壺からあふれでるような作品が 生まれた。

鬼桶には、寒菊。大河のような自然釉の流れが、冬のしじまに りんとたたずむ寒菊を 包み込む。

小ぶりな踞は、壁掛け。季節の移ろいを 小さな壺が受け止める。
力強さがみなぎる大甕(室町),

夏 美しく咲き誇った蓮の花、その枯れ姿を 琵琶湖を思わせる葦が囲う水辺の風景、 命の終わりの静謐な空気が漂う。 
この大甕が内包している力があるからこそ これだけの大きい花の命を受け止めてくれる。

自然のはかなさを包む 大きな力 
その 大甕は まさに 大地そのもの。

器と花の一体感。古信楽は。花を呼ぶ器。」

古信楽と 活けた花との一体感を  観るものに伝える素敵なナレーション。 川瀨敏郎の 研ぎ澄まされた感性と それを伝えるナレーションの美しさに 感動してしまいました。

少し 省略・要約したりして 書き換えた部分がありますが、 雰囲気を伝えたくて 書き写しました。
        
         (写真は、上野が TV画面を撮影)
①大壺  ② 踞(うずくまる) ③ 川瀨敏郎

閲覧数149 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2020/03/14 07:46
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2020/03/14 20:03
    壺生けは形が定まりにくくて難しい。
    でも壺と一体になるととても魅力的。
    次項有
  • 2020/03/15 07:25
    私は、生け花の経験がないので 成る程 そうなんだ!と思いました。一体になること自体が 難しいのですね・・。川瀨さん 素晴らしい!
    次項有
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