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2014年09月28日(日) 







日本人は、夢など語れない。それは、まったく恥ずかしい話である。それは白昼夢の様なもので、出鱈目である。

なんの根拠があって、そのような話をするのかわからない。

'われわれは、どこに行くのか' など、深刻には考えられない。われわれは、どこにも行く必要はない。

世の中に変わりがなければ、天下泰平である。われわれの望むところだ。後ろ向きの姿勢になるのも無理はない。



どうして、このような哲学的命題が出てくるのかがわからない。

英語には、このようなことを考える枠組みがある。それは、未来時制である。

時制という枠組みがなければ非現実の内容は文章にはならず、事柄の内容 (State of Affairs)は白昼夢にならざるを得ない。

英語で考えると未来時制の世界の内容を文章で満たそうとする気持ちがどうしても湧いてくる。文章があると矛盾も排除できる。

だから、筋が通る。哲学的になる。人間が知的で創造的になる。未来志向で建設的な態度になる。



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閲覧数774 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/09/28 10:14
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