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安室奈美恵は、歌とダンスを融合させたパフォーマンスの第一人者だ。なんの理由からか 明らかにされてないけれど 一年後の引退を発表した。40歳での引退は、早すぎる! 一部報道では、3年前の独立問題が尾を引いているとか・・。 そんな裏事情が彼女の足をひっぱったとしたら 本当にもったいない・・。彼女ほどの逸材は、これからも あまり 出てこないだろう。 各局の彼女の特番を観ていて 改めて思う。 安室奈美恵は、かっこいい! 女性があこがれるタイプだ! 歌もダンスもファッションも・・・。醸し出すオーラは、他の追随を許さない。 ああ、彼女の … [続きを読む] |
子どもの頃、クレージーキャッツのファンで 「シャボン玉 ホリデー」を欠かさず観ていました。都会っぽくって おしゃれなこの番組の歌やコントが 大好きでした。 だから このドラマで あの頃の雰囲気が 再び味わえると すごく 楽しみにしていました。 ふたを開けてみると 山本耕史が植木等!? ほんまかいな・・とびっくり! あまりにも イメージが違いすぎます。こりゃ ミスキャストだわと思っていました。 でも いざ ドラマを観てみると すごい! 植木等を完コピしているでは ありませんか。その 話し方や歌い方、そして歩き方まで。 役者さんっ … [続きを読む] |
< 第 1 部 講演> " Adjusting to life in Japan and 8 years later, I'm still adjusting " 「住んで8年・好きな日本の苦手なところ」 講師 William Berry アメリカ、ニューヨーク出身。(英語教師) < 第 2 部 交流 > テーブル対抗 Quiz 「William とアメリカ」 日曜日の午後、毎年恒例のUIFCイベントに参加しました。今年の講師は、アメリカからの英語教師William Berryさん。ゆっくり はっきりと話してくださったので とてもわかりやすい英語でした。 日本に来てびっくりしたこととして、食堂などのご飯の量が少ないこと。 月一の給料日。 彼が質問しても「No English」と行って足早に逃げる人が多 … [続きを読む] |
映画が公開され 何かと話題の関ヶ原。定説となっている戦いの内容や武将たちの名場面は今、一次史料の研究により、次々と覆されている…。 今回取り上げる諸説は次の3つ。 ① 問鉄砲は作り話!#小早川秀秋 は裏切り者ではなかった ② 主戦場は関ヶ原ではなく、戦いはわずか2時間で終った ③ 西軍の首謀者は石田三成ではなかった!本当の首謀者は… (番組 宣伝文より) 昨夜の番組では、この三つの観点からの分析でした。成る程!と思ったのは、史実を分析するのには、「一次資料」(直前直後に書かれたもの)こそ、真実 … [続きを読む] |
NHKの「英雄たちの選択」に原田眞人監督が出ていて、この映画について話していたので 興味を持ち、昨日 ひとりで 映画館へ。石田三成(岡田准一)が主人公となっていましたが、たくさんの登場人物との絡みを 2時間の枠内で どのように掘り下げ,ストーリーとして つなげていくのだろうと興味津々。 ああ,しかし、私は、最初の30分で その内容理解を諦めました。とにかく、登場人物の台詞回しが速くて それも 武士言葉なので 何をいっているのか 聞き取りにくい。出てくる人物も はじめの方だけ 字幕で紹介がありましたが、あまりもの たくさんの 登場人 … [続きを読む] |
大和朝廷以前の日本の歴史は、実にあいまい。古事記のかなりの部分が出雲に関わる神話で占められています。それは、なぜなのか? 過去の歴史学習では、大和朝廷が 自らの都合のいい歴史を作るために 「神話」を作ったと教えられ、“何だ!作り話か”と 私の中で 完全に抹殺。興味も持たなかったのですが、今回の旅で、どうも そうではないらしい。(もちろん 作り話の部分もたくさん ありますが・・) こと出雲王国に関しては、”神話にされて“ 抹殺されていたということに初めて気づかされました。8世紀の大和朝廷は、出雲を神話にしてしまわなければ 政権の … [続きを読む] |
お盆のこの日、ガリナ夫婦(from Russia)とスラワさん(ガリナの研究室の学生),娘と孫で嵐山方面を散策しました。嵐山方面(竹林)は、外国人の京都人気スポット第一位。出会う人のほとんどが外国人でした。 ガリナ夫婦とは、3年前にも 一緒にお出かけ。(映画村) 孫も 久しぶりの再会を喜び はしゃいでいました。朝早く出かけたのが 正解で 比較的ゆっくりと 嵐山を味わうことができました。 竹林を歩き、途中にある野宮(ののみや)神社でお参り。野宮神社は、伊勢神宮に奉仕する斎王が身を清める場所(3年間)であったようで 黒木鳥居(日本最古の鳥居様式) … [続きを読む] |
「これからは、実際に旅に出なくても その場に行ける時代になるよ。本当にすごいよ!」と息子の前宣伝に乗って、VRを実体験させてもらいました。 娘や孫には、鳥になってきれいな空を飛ぶ場面でしたが、なぜか、私は 殺されそうになるホラー場面を観る羽目に。 すぐ目の前にいる人物から ナイフで刺されそうになったり、自分の腕が手錠でつながれてしまったりなど 恐怖体験のオンパレード。キャーキャー言いながらも楽しんで観ている自分が恐かったです。(汗) いやあ、貴重な体験(?)をさせてもらいました。 息子の話によると 語学機器も改良が加えられ、 即 … [続きを読む] |
二日目の夕食は、軽くていいねとなって 生まれて初めてのもんじゃ焼きを 食べてみようということになりました。 店のスタッフに 教えてほしくて「どうやって 作るか 知らないのですが・・。」と 言ってみたのですが 「基本的にご自分でやっていただくことになっています。これをご覧ください。」と作り方の写真を見せられました。 恐る恐る写真通りにやるつもりで 始めたのですが、お好み焼き方式に3人分をいっぺんに 鉄板の上に乗せたのが 間違いのもと。具材が鉄板からはみ出し、大洪水に。 遠くから観ていた店員と店主が 我々のもとに 駆けつけて … [続きを読む] |
にぎり寿司というのは、関西と江戸前は、その作り方と味も基本的に一緒だとつい最近まで思っていました。 でも「美の壺」(Eテレ)の「江戸前寿司」の番組を観て その作り方も味も違うということを 初めて知りました。 北斎美術館の帰りに食事は、両国でということになり、土俵がある「江戸のれん」と言う店に入ると「つきぢ神楽寿司」というお寿司やを発見。「美の壺」の話を思い出し、江戸前寿司を食してみようということになりました。“回らない”お寿司やは、何年ぶりのことかしら!? お昼のランチなら予算内。初めてつけだれに漬けたねたの“赤しゃり”の … [続きを読む] |
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