おめでとうございます~!!
気持ちのいい季節にお誕生ですね♪
6人目ともなるとおじいちゃんもすっかり余裕で、特殊出生率のことまで(笑)!
授業でいろいろ聞きましたが、数字が苦手でよくわからないまま終わってしまいました。コッチさんの日記で、はぁはぁなるほどと思った次第です。
今日早朝、孫が6人になりました。 そこで我が家では日本人口の減少防止に寄与したかどうかが気になる。 人口の増減の推定に使用するのには特殊出生率とやらが計算されており、女性の出産可能年齢別の一人の出産数を全体で平均して求めているようだ。女性の年齢分布の偏りによる影響を除去しているようです。人口増減の境目の特殊出生率は日本では2.08人、カンボジャでは2.5人。両者の差は死亡率や男女比率で変わってくる。 なんだかややっこしくて、簡単には使えない。 正確ではないかも知れないが単純思考で言えば、女性1人につき子供を2人を少し上回る数字を越えれば人口は低下しない筈。我が夫婦は子供3人孫6人になりましたから、我が夫婦だけでは3人、子供家族を含めて現時点では女性4人を孫と子供の9人で割って2.25人。いくら何でも出産年齢までの死亡率が25%なんてことはないだろうから、我が家は合格、特殊出生率の2.05と比較してもOK…と勝手に納得しています。 だれかがもう一人産めば完全にOKだが、さてどうだか。爺婆が力んでみても無益ですね。 |