国立博物館に行きました。京都で最も多いだろう約175点の琳派関連作品が集ったこと始まった ことで会場はいっぱい・・未熟な私は琳派の祖本阿弥光悦が書家だったことを知りりました。多くの書を見た後今回最も楽しみにしていた『船橋蒔絵硯箱」を見ました。光悦の書や絵は琳派の礎になったとか・・・見慣れた本物になぜか身震いが・・・又、俵屋宗達の『蓮池水禽図」に「たらしこみ」の技法を学びました。。今では複製しかみられない、『風神雷神図 屏風 』と琳派の素晴らしい絵巻をたのしみました。一押しです。 11月23日までです。。昨日の歩数8151歩 |