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2014年03月23日(日) 
印象派の画家たちが活躍した19世紀、セーヌ川の水辺に鉄道も開通し、一気に行楽地として発展しました。そこは、画家にとって格好の仕事場所、ルノワール、ゴッホ、シスレー、競って作品を描きました。そんな作品が世界8ヵ国35館から文化博物館に先日やってきたのでようやく行くことができました。光を重視する印象派以前のホイエン、ターナーから始まり5年に300も制作したシスレー、ルノワール、マネ、モネピサロ、それに印象派として珍しい女性画家モリゾの作品もありました。いずれも甲乙できない作品ばかりでしたが、私はゴッホの『日本の橋』が印象に残りました。彼は庭に池を作ったり睡蓮が有名ですが、、白内障でほとんど見えないはずですが、池の底の浮き出すところが・・・。今回初めて1階のエレベーターで並びました。又、4月5日の講演会2月初めに申し込みましたが定員オーバーでした。なるべく平日をお勧めします。5月11日までです。昨日の歩数5780歩
閲覧数2,089 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/03/23 12:36
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コメント(2)
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  • 2014/03/27 11:36
     印象派が73点も並ぶなんて豪華ですね。

     私の知っている高名な先生が「私は後期印象派です」と言っておられました。私たちアマチョア画家は、印象派真っ只中です。
     楽しみにして平日ゆくようにします。
    次項有
  • 2014/03/24 16:08
    友人から案内を頂き行かなくっちゃと思っています。

    アドバイスどおり平日狙いですね。
    次項有
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