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2012年04月22日(日) 
今年度から入会した市交響楽団友の会の最初のお誘い演奏会に昨日行きました。今回は、20世紀ロシア音楽ロマンティリズムから革新へ駆け抜けた音楽家、ラフマニノフなど3人の作品を大友直人さん指揮で演奏されました。この作家は実のところ知らなかったですが、甘く切ない旋律は、あたかも幼い、純と蛍が大高原で走り回る光景を彷彿しました。演奏前30分には大友さんのプレトークが始まり作品の説明や市交響楽団の付き合いは18年、今は主に東京で活動しているため、久しぶりの京都の仕事と話されました。おまけに今回送られてきたチケットは前から6番目の一番端、指揮をされる光景もバッチリ、なんと舞台をひっこみタオルを受け取りアンコールを待つところまで見てしまいました。さて、演奏会も拍手の渦のうちに終り、定期演奏会後のおたのしみである、レセプションに初めて参加しました。まず、4月からファゴット奏者として入団された村中宏さんの紹介のあと大友直人さんが来られました。プログラムの写真の上や手帳にボールペンのサインが多い中、私は京響の名札の男性に頼み込みマジックを事務所に取りに行ってもらい、大きなポスターに・・・そして握手も・・・しっかりした手のぬくもりでした。昨日は生涯忘れられない1日になりそうです。本日の歩数16122歩

閲覧数1,503 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2012/04/22 13:26
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コメント(1)
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  • 2012/04/22 14:49
    よかったですね~(^^♪

    たしか大友直人さんは宇治の第九でも指揮していただいたかな?
    次項有
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