新聞の『南京都版』には掲載されてなかったけど、朝日レジタル京都版でみつけ土曜日行ってみました。弘法大師が唐から持ち帰った仏舎利を始め東寺は国宝重要文化財級の工芸品を2万点、未指定も含めると6万点もあるとか。それを昭和37年建設された宝物館で所蔵されていますが、毎年春と秋約70余点を公開されているとありました。レジタルでは昨年発見の袈裟や久しぶり公開の木造獅子像等見ものとありますが、『京都』でなく、うちの『朝日』紙面では掲載には限界があるのかも・・・。2階では、千手観音立像や地蔵菩薩像等もみられ確か昨年東寺に行きましたが、こんな、見応えある展覧会年2度とは・・・。知りませんでした。土曜日の歩数9311歩 都合により土曜の日記・・・遅れて書きました。5月25日までです。
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