昨日コンサートホールの演奏会、演目はロッシーニ歌劇『ウィリアムテル序曲』、ドヴォルザーク『チェロ協奏曲』そして、ラヴェルの『ボレロ』など3曲でした。指揮はイタリア人のジャンルイジジェルメッティ氏テェロは同じくイタリア人のルィジピオヴァノ氏、おなじみのウィリアムテルとボレロそして今回1710年製のチェロの音色を大いに楽しみました。そして、アンコールのルィジ氏の歌唱入りのイタリアの子守唄は最高でした。お昼を兼ねた植物園、紅梅白梅に迎えられました。もうチューリップがとてもきれいで芝生ではお弁当を広げたりボール遊びする家族ずれが見受けました。本日は彼岸の入り暑さ寒さも・・よく言ったものですね。
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