1,322万kW/1,762万kW (04/20 20:15)
75%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=498913
2009年01月30日(金) 
昨日の『朝日』の生活面に、大切な人を亡くした時に経験すること、の特集が載っていました。悲観の末「うつでは」と病院に行ったり時間が動くと感じるまで3,4年もかかる人も少なくないとでてました。私の場合、夜10時のニュース番組を見てスポーツに切り替わる30分ごろテレビを止め、火の始末のあと、寝室に行きます。寝巻きは夕飯の片づけの後やるので上だけ脱いでそのまま普通に寝られます。私が思うに、故人がこの世にやり残した場合、遺された者は鬱みたいな影響が出ますが母のようにこの世でやることはすべてやり天寿を全うしたものは生きている私にもさして影響がないのでしょう。今回、お茶っとのみなさんからの温かいコメントはもちろんのこと、香典の代わりのお手紙を多数戴きました。厚くお礼申すと共にもう少し忙しいですが、元気でやります。
閲覧数1,500 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/01/30 15:17
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/01/30 16:31
    ヒッチさん
    お元気にしておられるとの事。
    安心しました。

    お互い健康には、注意して元気に
    やりましょう。
    次項有
  • 2009/01/30 23:41
    コッチさん
    kata0133さんが鬱になられるとお母様は悲しまれるでしょう。

    自分で積極的に生活している人、逝った人を心から思いやる人は、共に生活していた人がいなくなっても鬱になることはないと思いますよ。

    母が父を亡くした後、鬱になる気配は有りませんでしたが、人混みのなかで父に似た面影を見てはハッとすることがあると云っていました。

    父や母を亡くした後、自分の生活にきりきり舞いしていた私はゆっくり二人を偲ぶことも有りませんでした。今になってみれば親不孝だったのかしら…とも思いますが、それでよかったのだろうとも思います。

    二人ともそれなりに幸せな人生を送ったと思えることが嬉しいです。
    次項有
  • 2009/02/02 20:49
    ヒッチさん
    ご心配有難う御座います。

    わたしは、鬱とは無縁ですが
    心配して思って下さる方が
    居るだけで心強いです。
    次項有
  • 2009/02/03 02:00
    コッチさん
    失礼しました。

    こはたノたかしさんと書くべきをkata0133さんと書いてしまいました。ボケが始まっています。

    私も今は鬱よりも躁の方が心配ですが、家内を亡くせば鬱にならないとも限りません。kata0133さんは信心深い方のようですから鬱の心配はないでしょうね。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
こはたノたかしさん
[一言]
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み