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2010年02月01日(月) 
昨日、文化センターで第55回定期演奏会がありました。今回はテレビでよく聞かれる、バレー組曲「コッぺリア」と歌劇「イーゴリ公」より『だったんの踊り』などが演奏され、今回も、大ホールほぼ満員の観客が魅了していました。ところで、代表で指揮者の脇坂英夫氏がプログラムの『ごあいさつ』の中で音楽とは何か? の質問に答えた偉大な作曲家や著名な作家の「答え」を書いておられ、みなさんは共感できるものはありますか、となげかれていました。
1 音楽だけが翻訳される必要のない世界語
2 音楽は新しい創造を醸し出す葡萄酒
3 音楽は音の結晶
4 音楽は天使たちの語らい
5 詩は音楽にならなかったった言葉、音楽は言葉にならなか った詩
6 音楽は背徳を伴わない官能的な愉しみ

私は2を直感的に選びました。


1 バッハ 2 ベートーベン 3 ソロー 4 カーライル 5 ヘッセ 6 サミュエルジョンソン  

閲覧数2,148 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2010/02/01 15:17
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2010/02/02 02:50
    ご来場、ありがとうございました。
    宇治シティーフィルは、盛り上がっていますね。

    私は、1~6、どれもそうだろうと思います。

    また、お運びください。
    ありがとうございました。
    次項有
  • 2010/02/02 00:18
    ヒッチさん
    5 ヘッセです。

    わたしの詩に友人が作曲してくれました。

    自ら感動しました。若かったなあ。
    次項有
  • 2010/02/01 17:24
    私はお酒が飲めないので「5」です。

    詩にメロディーの付いた歌は全てを満たす?
    次項有
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