玄関のユリが少し枯れてきたのでヘルパーさんにカーネーションを頼みました。ただし、赤いのも2本加えてと。今、眺めているとパァと明るくなったような・・・・、母は亡くなりましたが魂は何時も見ているのでこれでいいと言っているでしょう。ところで、店をしている時、端に、ウインドーがあり、お花と母がやっていた盆石(白いお砂を鳥の羽で絵を書く)を夜にスポットライトで照らすので、どこで聞かれたのか洛タイのカメラマンも来られた事もあります。何でも「サカナ」にするので母は苦笑しているかも知れませんが、本当に花が好きな母でした。