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2014年06月29日(日) 
昨日、美術館「えき」に行きました。山形山寺は芭蕉がその美しさに思わず作句した立石寺があります。ここに平成6年、実業家の後藤季次郎氏が美術館を建てました。ここの豊かな自然は収集したミレー、コロー、クールベ等が住んだパリのパルビゾン村の風土と似ており作品を飾るのに相応しいと考えたのでしょう。ここでは、京都に来た約60点を「神話と文学」「人物」「風景」など4つの章に分かれ展示されていました。18世紀、19世紀には写真技術が発達したそうですがキリストが纏っている衣のひだの繊細さは実物より鮮明というのは言い過ぎでしょうか。『貴婦人と犬』では婦人と犬は夫に尽くす妻を表現などイヤホンガイドはいろいろ教えてくれました。100円上がった分解説も増えたと感じたのは私の気のせいでしょうか。私はマゴ―の『少女の肖像』の瞳を見たとき何故かヨーカ堂のTさんhttp://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 を思い出しました。7月27日までです。昨日の歩数6897歩
閲覧数2,358 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2014/06/29 12:58
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コメント(3)
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  • 2014/06/29 20:29
    お疲れ様でした。
    昨日は少し涼しかったので、まだ動きやすかったですね。
    お知り合い?を彷彿とさせるというのもまたリアルでよいですねぇ・・・

    そうそう、先日、松井先生とたかしさんのことをお話してました。くしゃみ出ませんでしたか??
    次項有
  • 2014/06/30 09:20
     私も昨日見に行きました。風景画ばかりかと思っていたら、人物画の方が多く、しかも立派なものが多かったので得をした気分でした。コンスタブルの人物画まであったのにはびっくり。友人のために模写してあげたという解説を読んでまたびっくり。
     サークルの人が、学芸員解説のある日に行って、なぜこういう構成にしたのか、なぜああいう展覧会名にしたのかなど話してくれてとても面白かったと言っていました。次の例会で内容を教えてくださいと頼んでいますが、楽しみです。

     また一昨日、一年ぶりにヨーカ堂へ行ったのですが、Tさんらしき人には会えませんでした。残念。
    次項有
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