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2015年02月01日(日) 
東京で大好評だったスイスの美術展が昨日からようやく神戸市立博物館に来たので初日に行きました。今回一番楽しみにしていたのはモネの晩年の大作『睡蓮の池、夕暮れ』とゴッホの『サントーマリーの白い小屋』もちろん日本初公開・・これらを含む多くの初公開など厳選した74点が神戸にやってきました。独特の山並みを描くセザンヌの作品やポスト印象派とされるナビ派のブァロットンの作品も印象に残り比較的近代のムンク、ピカソなどすべて代表作の圧巻でした。特に昨日はスイスから美術館長さんが通訳付きで講演されたそうで整理券も余っているみたいでしたが、帰宅が遅くなるので残念ながら諦めました。この春一番お勧めの美術展であることは間違いないみたいです。5月10日までです。昨日の歩数9251歩

閲覧数2,312 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/02/01 12:56
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2015/02/01 21:34
    こはたノたかしさん

    初日に行かれたとのこと、よほど期待が大きかったのですね。
    期待にそぐわぬ感激をされたようでよかったですね。
    モネの超大作「睡蓮の池、夕暮れ」もですが、若い時に熱中したモンドリアンの
    「コンポジション」やドガの「競馬」も見れるとのこと、私もぜひ早く行きたい
    と思っています。
    丁度、兵庫県立美術館ではスイス出身画家の「ホドラー展」もやっているよう
    ですので合わせて観たいと思っています。
    神戸は今、スイス美術一色ですね。
    次項有
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