優等生であろうがなかろうが・・・
母親からは、誰もが愛しい子供ですね。
失われたところはいつまでも穴があきっぱなしではない
穴を覆うために、人は知らず知らず
失ったもの以上にたくさんのものを
そこに埋めあわせる技を、神様から授かっている
過去の苦しみかが後になって楽しく思いだせるように
人の心には仕掛けがしてあるようです
私の好きな、星野富弘さんの言葉です。ちょっと離れてしまったけど、お会いできた日にお母様に楽しいお話できる毎日が待っていますように、と祈ります。