父が亡くなった時、喪主で大変でした。元教員で現職の区長だったので、大勢見送りに来て下さり、挨拶を考える間も無くさせられ、葬式が終わったらお礼回り、
哀しさが、現実感を持ったのが、一ヶ月経った頃でした。仕事も忙しかったので、悲しんであげる間も余り有りませんでした。わたしが、先に逝かなかっただけが、
親孝行だと思います。こはたノさんご自分のペースで頑張って下さいね。わたしには、祈る事しか出来ません。
母の死から13日で1と月を迎えます。今、自立支援センターの課長さんがヘルパーさんの支援時間が36時間から56時間になる書類を取りにきて市役所に持っていかれました。この1ヵ月お世話になったお医者さんを始め多くのお世話になった人たちの手紙を書きました。市役所の変更手続きや郵便局銀行などは姉の夫が書くことなので、手伝ってくれますが相続などでまだまだ大変です。でも、、最後までやってくれると約束してくれました。しかし、忌明けの3月、納骨の4月はもう人に頼らず独りでやるべきと言われました。少しショックだったのは事実ですが真に自立した姿を母に見てもらうためにももう少し頑張ろうと思います。
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