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2013年07月21日(日) 
国立博物館に行ってきました。「遊び」とは元来神々にささげる歌や踊り、そして祝宴だったとか、それが人々の楽しみに変遷していったといいます。会場に入った途端、古墳時代、石川出土の鈴釧(すずしろ)を見ることに、いわゆる、鈴の付いた腕輪の事で、神に捧げる道具として初期のものと思いました。ここでは、酒宴のたのしみや雛祭り等年中行事、動物とのたわむれなど、ほとんどが、国立博物館所蔵の国宝を含む作品が、9つの扉に分けて展示されていました。今でも神事のあとに直会がありますし、すごろく、カルタ、はては、羽根つきまで、神に捧げると・・・納得できます。他信仰は不勉強ですが、私が教えてもらってる神様は「人間の楽しむ姿を見て神は楽しむんだ」と言われています。世界では何万の神様がおられるか知りませんが人間の楽しむ姿を不愉快と感じる神様はただの1つも無いはずです。今回の「遊び」本当に楽しいでした。8月25日までです。昨日の歩数8951歩

閲覧数2,051 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/07/21 13:58
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2013/07/21 14:35
    こんにちは!

    >「人間の楽しむ姿を見て神は楽しむ」
     いい言葉ですね。
     人生前向きに楽しまなくちゃね♪
    次項有
  • 2013/07/22 19:48
    ヒッチさん
    相撲も神事だそうですね。芸能でもあるかも。舞いの海が、講演で言ってました。
    次項有
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