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2018年11月18日(日) 
昨日、2時30分からコンサートホールであった演奏会、今回はロシア。グサズノフのバレエ音楽『四季』とボロディンの交響曲第2番をアレクサンドルラザレル氏指揮で演奏されました。彼はロシアの代表的な指揮者で日本フイルの首席を
8年務め京響には2回目だそうです。一般に「四季」というと私を含めヴィヴァルディを思い浮かべますが今回はロシアのバレエ音楽、酷寒の冬から始まり実り多き秋まで続きます。又、ボロディンはロシアの草原をイメージする作品で心の洗濯ができました。今回は友の会の特典で12時からゲネプロ公開に選ばれたので本番直前の緊迫した舞台が見られたのはラッキーでした。そのため、植物園は行きませんでした。
閲覧数1,772 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2018/11/18 10:29
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2018/11/19 08:35
    おはようございます
    ロシアがどんどん身近になってきていますね。。。。
    昔はロシア民謡をよく歌ってました。
    さまざまな要因で少し遠ざける形になりましたが。。。

    11月も早半ば過ぎ。じたばたしても仕方ないので粛々としっかりと生きて行こうと思ってます。
    次項有
  • 2018/11/19 09:54
    ゲネプロまで見られてよかったですね。
    一番本物が聞ける時間かも~。
    本番は一発勝負ですもんね。
    次項有
  • 2018/11/21 20:41
    ヒッチさん
    お元気そうで、何よりです。又遊びに来ます。
    次項有
  • 2018/11/21 22:01
    歩くのに時間がかかりいつまで続くやら・・・
    次項有
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